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ローマ法王の休日 [外国映画☆☆]

2012年7月31日(火) 20:00~ TOHOシネマズ シャンテ1
料金:0円(フリーパスポート)

『ローマ法王の休日』公式サイト

フリーパスポート21本目。

そのタイトルと予告編から「英国王のスピーチ」のような笑いありの感動作と勝手に推定。

ところが、重苦しく話が進む。法王に選出され、いきなり鬱になってしまったようだ。
バチカンを抜け出した法王の休日の様は、少々今後の展望を期待させるものであったが、ブック破りで奈落式バーニング・ハンマーを食らったような衝撃のラスト。

笑いを取る以外に存在価値が無いと思う、枢機卿の爺たちの地区別対抗バレーボール大会が、面白くも何とも無い。何のために必要だったのだろう。
法王になるのをほとんど皆嫌がっていることといい、カソリックに関して、何か思うところがあるのだろうか。
この全編通じての意味不明さは、ナンニ・モレッティという監督の特性なのだろうか。この監督の映画は、他に観たことがない。

お勧め度:☆☆ ローマの休日度:★ 俺度:☆★
それにしても卑怯な映画の売り方だ。近くの夫婦も「コメディじゃないではないか!?」と唖然。






映画データ
原題: HABEMUS PAPAM
製作年: 2011年
製作国: イタリア/フランス
日本公開: 2012年7月21日
(TOHOシネマズ シャンテ ほか)
上映時間: 1時間45分
配給: ギャガ
カラー/ステレオ/16:9ビスタサイズ

スタッフ
監督・脚本・製作: ナンニ・モレッティ
脚本: フランチェスコ・ピッコロ / フェデリカ・ポントレモーリ
撮影: アレッサンドロ・ペシ
美術: パオラ・ビザーリ
衣装: リナ・ネルリ・タヴィアーニ
音響: アレッサンドロ・ザノン
ラインプロデューサー: ルチアーノ・ルッチ
アシスタントディレクター: バーバラ・ダニエル
編集: エズメラルダ・カラブリア
音楽: フランコ・ピエルサンティ
製作: ドメニコ・プロカッチ

キャスト
ミシェル・ピッコリ
イエルジー・スチュエル
レナート・スカルパ
ナンニ・モレッティ
マルゲリータ・ブイ


原題にローマも休日もありはしない。「法王が決まった」が、その意味。

監督の映画。新しい順。「息子の部屋」は、タイトルだけ知っている。普通の内容のようだが、パルム・ドールなんでけったいな話なんだろうという偏見。

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タグ:人間ドラマ
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コメント 2

non_0101

ちょっと微妙な雰囲気の作品ですね~
先に観た友達も予想外だとビックリしていました^_^;
何故、監督さんはこの作品を創りたかったのだろうと考えてしまいそうです☆
by non_0101 (2012-08-04 13:13) 

バラサ☆バラサ

>non_0101さん
タイトルといい予告編といい、映画配給会社の詐欺まがいには怒りを感じます。
監督の言わんとすることも分かりませんね。
by バラサ☆バラサ (2012-08-13 00:05) 

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