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1911 [亜州映画☆☆]

2011年11月22日(火) 20:50~ TOHOシネマズ六本木ヒルズ5
料金:1300円(シネマイレージデイ) パンフレット:未確認

『1911』公式サイト

中華民国建国の辛亥革命の話。

ジャッキー・チェンが総監督という渾身の力作なのだが、字幕での解説が多く、話の脚色がよろしくないのだろう、散漫な感じがする面白くない凡作だ。
その字幕の解説は、シネマスコープの右側に写されるので、左端に席を取ったら見難いのなんの。

袁世凱が偉くなって終了だなんて、寧ろその後を見たかったのに。

何とも半端な大作。

同じ孫文なら、やはり「孫文の義士団」だ。あるいは、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ 天地大乱

お勧め度:☆☆ 解説多過ぎ度:☆☆☆★ 俺度:☆☆

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生き残るための3つの取引 [亜州映画☆☆]

2011年5月1日(日) 15:10~ 銀座シネパトス2
料金:1000円(映画サービスデー) パンフレット:600円(買っていない)

『生き残るための3つの取引』公式サイト

韓国の犯罪映画なので、過度なバイオレンスを期待するが、その手のタイプでは無かった。

出世のできない刑事が、上官の命令により、裏社会の人間の協力の元に、幼児殺害犯の犯人を捏造するも、検事に捏造の企みがバレ、どんどん追い込まれていくというサスペンスな内容だ。

韓国で大ヒットしたとの触れ込みだが、パトスの刑をくらっていることが証明するように、それ程面白いものでもなかった。期待が大きかったのだが、期待以下であった。

登場人物が多く、人間関係も複雑で、名前と顔がなかなか一致しないため、物語の序盤は理解をするために、相当の集中力を要する。

工作が、それぞれ杜撰なため、どうにも説得力に欠ける。

どっかで見聞きしたような話であり新鮮味にかけるのも低評価となる。
どこで見聞きしたのかは、定かでないのだけど。

主役の刑事が、どっかで見たことあるよなと思っていたら、「アクシデント・カップル」の純朴郵便局員だった。いつもの人の良さが垣間見られるので、この役にはやはり少々違和感がある。

お勧め度:☆☆ 汚職度:☆☆☆★ 俺度:☆☆

監督の他の作品


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ディバージェンス ~運命の交差点~ [亜州映画☆☆]

2011年3月31日(木) 17:30~ シネマヴェーラ渋谷
料金:1000円(会員料金)


ディバージェンス ~運命の交差点~ [DVD]

ディバージェンス ~運命の交差点~ [DVD]

  • 出版社/メーカー: タキコーポレーション
  • メディア: DVD



シネマヴェーラの「ジョニー・トーとゆかいな仲間たち -ゼロ年代香港映画傑作選-」の一本。まずは、映画館発行のチラシから当作品の解説を引用。

<引用開始>
証人を殺され立件不能になった事件の容疑者・イウを執念で追うシュン刑事。そんな中、イウの弁護士・トウの妻が10年前に失踪した恋人に瓜二つなことを知り…。消えた恋人を忘れられない刑事、冷静沈着なエリート弁護士、狂気に満ちた殺し屋。3人の男たちの運命が思いがけない形で交差するサスペンス・アクション。
<引用終り>

アーロン・クォックとイーキン・チェンの競演。「風雲 ストーム・ライダース」以来か。

少しばかり期待していたのだが、冗長で散漫でサンヒョクのように女々しい(失礼)駄作だった。

殺し屋の絡みが良く判らなくて消化不良だし。

何よりも音楽の使い方にセンスの欠片もない。
アーロン・クォックが、延々と身悶えするシーンは、臭い音楽も延々と流れるもんだから、かなりイリテイトさせられましたぜ。

お勧め度:☆☆ アクション度:☆★ 俺度:☆★

競演作品


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悲しみよりもっと悲しい物語 [亜州映画☆☆]

2011年1月9日(日) 17:40~ 三軒茶屋中央劇場
料金:0円(二本立ての二本目) パンフレット:非売


悲しみよりもっと悲しい物語 [DVD]

悲しみよりもっと悲しい物語 [DVD]

  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • メディア: DVD



『悲しみよりもっと悲しい物語』公式サイト

少年の頃に孤児となったクォン・サンウ。同じような境遇の娘と共同生活をする。
大人になっても共同生活をしている二人だが、クォン・サンウは癌の末期で、近いうちに死にゆく運命。
同居の娘に、素敵な男と結婚することを願い、奮闘するクォン・サンウだが。

物語の80%を占めるクォン・サンウのパートは、面白くも何とも無く、たいしたことが無い。
が、死んだのかと思われるところから、時計が巻き戻って、娘のモノローグで進む残りのパートは、韓国の得意な催涙攻撃が開始だ。

しかし、最後のシーンが納得いかないなぁ。
歯医者の人がいい人だということは、わかったけど。
これで、結局は、「あーあ。」という作品で終わってしまった。

後、写真家の姐さん、活躍しそうな勢いもあったが、結局尻つぼみで残念。

お勧め度:☆☆ 歯科医いい人度:☆☆☆★ 俺度:☆☆

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プロジェクト・イーグル [亜州映画☆☆]

2010年7月11日(日)
録画再生(BS2 7月7日21:00放送)


プロジェクト・イーグル [DVD]

プロジェクト・イーグル [DVD]

  • 出版社/メーカー: パイオニアLDC
  • メディア: DVD



ジャッキー・チェン映画で一番ガッカリした「サンダーアーム/龍兄虎弟」。その続編にあたる。
ジャッキーは、このシリーズのキャラクター「アジアの鷹」が、一番のお気に入りだそうだ。

一番のお気に入りと言われても、このインディアナ・ジョーンズを目指しているシリーズ、一作目程ではないが、少しばかりガッカリだった。
インディアナ・ジョーンズ的香港映画は、「大冒険」にしろ不出来だなぁ。

ヒロインが、中国、ドイツ、日本と三人の大盤振る舞いだが、無駄にドジな行動を取らせるために、イライラ感がつのり、まったく魅力的でないことも致命的な欠点だ。

後半のアクションは、なかなかイケルんだが。

お勧め度:☆☆ ヒロインウザイ度:☆☆☆★ 俺度:☆☆

ジャッキー・チェンのガッカリ映画


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大陸英雄伝 [亜州映画☆☆]

2010年5月3日(月) DVD

和平飯店

観たのは香港版のDVD。香港の格安DVDサイトbuyoyo.comで1000円くらいで購入。日本語字幕付き。
DTSは、Play Station2で再生できずで、DTS収録の本作は、本日まで放置。DIGAを入手し、やっと、DTSやBluerayが観られるようになったのだ。


チョウ・ユンファ・コレクション・シリーズ [DVD]

チョウ・ユンファ・コレクション・シリーズ [DVD]

  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD


日本でのDVD発売は、上のセットに収録されたことがあるだけで、単品ではレンタル用しかない。
まあ、持っていても自慢になるような作品でないのだが。

殺人王と言われるチョウ・ユンファ。過去に悪辣な馬賊を皆殺し(正確には一人だけ見逃す)にしたことがある。殺戮が嫌になったのか、追われるものを泊める「和平飯店」なるホテルを経営。ここに逃げ込んだならず者は、このホテルに留まる限りは、命を狙われないという、暗黙の協定がある。チョウ・ユンファの前の妻だと言う女が現れて・・・

西部劇みたいな映画だ。
しかし、チョウ・ユンファは得意の二挺拳銃でなく、刀で敵を蹴散らす。ジョン・ウーが製作なのに。
しかも、チョウ・ユンファ、生身のアクションが得意でないのか、ほとんどがアップのショットで、何をしているのかわからない。誤魔化されている感じだ。ユン・ピョウがアクション監督なのに。(勘違いの見間違い。)
しまいにゃ、ヒロインが不細工な上、性格破綻者であるので、恋に落ちることが不可能だ。このヒロイン役、名優として有名らしいが。まあ、歌は上手い。歌のシーンの後から、少し魅力的になる。

チョウ・ユンファ、孤軍奮闘の作品であり、それ以外は何も記憶に残らない。

お勧め度:☆☆ 二挺拳銃度:★ 俺度:☆☆★

チョウ・ユンファ、その他の主演映画の記事
男たちの挽歌
男たちの挽歌2
狼/男たちの挽歌・最終章
ハード・ボイルド/新・男たちの挽歌
大丈夫日記

予告編があった


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狙った恋の落とし方。 [亜州映画☆☆]

2010年3月22日(月) 14:30~ キネカ大森2
料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:未確認

『狙った恋の落とし方。』公式サイト

北海道でロケをしたことが有名で、中国で大ヒットしたラブ・コメディだとの触れ込みだが、実のところ、自分勝手な女に翻弄される、情けないお人よしの男の話が、事件が起きたら唐突にハッピーエンドと納得のいかない作品だった。

数打ちゃ当たるで、見合いを繰り返す中年男が、不倫中の女と出会い利用されまくる。

北海道に住む主人公の男の友人以外は、多くの見合い相手など身勝手な奴しか出てこない。

いかにもなハリウッド産ラブ・コメディのようなタイトルには怒りさえ覚える。

監督は、喜劇王とか異名を取っているそうだが、直近の作品は「女帝」と「戦場のレクイエム」なのだが・・・。
本作も、ほとんど笑えないのですが・・・。

ところで、ビビアン・スーを久しぶりに見た。

お勧め度:☆☆ コメディ度:☆★ 俺度:☆☆

予告編など


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カンフー麻雀 [亜州映画☆☆]

2010年2月17日(水)
レンタルDVD


カンフー麻雀 [DVD]

カンフー麻雀 [DVD]

  • 出版社/メーカー: タキコーポレーション
  • メディア: DVD



「カンフーハッスル」な名前になっているが、中年男女がそれに出ているからつけられた邦題だろう。(英語タイトルも'Kungfu Mahjong'だけど)
原題は「雀聖」。よってもって、「賭神」、「賭聖」のゴッドギャンブラーの流れを汲むものだ。
監督は、ゴッドギャンブラーのバリー・ウォン。2005年の香港映画。

90年代には、難解なウォン・カーウァイに対抗し、徹底的な娯楽映画でヒットメーカーだったバリー・ウォンだが、もはやセンスが古いとしか言いようが無い。かなりお寒いギャグのオンパレードだ。

残念ながら、衰えたりバリー・ウォン。

しかし、本国で受けたのか、2作目、3作目と製作されている。

ちなみに、麻雀を知らないと最後の戦いは少し難解かもしれん。

お勧め度:☆☆ キルビル度:☆☆★ 俺度:☆☆

二作目の映像など


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宿命 [亜州映画☆☆]

2009年9月12日(土) 15:50~ 三軒茶屋中央劇場
料金:0円(二本立ての二本目) パンフレット:非売


宿命 パーフェクト DVD-BOX

宿命 パーフェクト DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • メディア: DVD



『宿命』公式サイト

ノアール。高校の友人たちが、道を踏み外して、友情も崩壊。時代の違う「友へ チング」かよ。

それにしても、登場人物たちの顔と名前が一致しなくて、途中まで話を追うのに難儀した。しかも、クォン・サンウだと思っていた奴が、違う役者だったというのに、先ほど気が付いた始末。
「LAコンフィデンシャル」以来の、認識困難。

それはともかく、話は、対立してからの描写ばかりで、昔話は無い。
それゆえか、主人公たちの現在の阿呆さだけが目に付き、とても感情移入できない。
キャラクター設定がペラペラ。

対立する二人の屈折した友情を描くなり、何か工夫があるだろうに。
いったい、どういう映画を撮りたかったのだろう。意味不明だ。ただ対立しているだけ。

出来の悪い「友へ チング」だ。
(「友へ チング」を高評価している訳ではない)

グレイの挿入歌は何なんだ。それにしても完璧にヒムロックしてたな。

お勧め度:☆☆ 認識困難度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆

クォン・サンウの映画


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新龍爭虎鬥 Kickboxer's Tears [亜州映画☆☆]

2009年8月12日(水) DVD

kickboxerstears.jpg

これは、amazon.comで1000円くらいで購入した。英語吹き替え、字幕無しの代物。

「Beauty Investigator」と同様ムーン・リーとシンシア・ラスターこと大島由加里の共演。本作は、大島由加里はほとんど活躍しない。かなり弱い悪役で、またまたビリー・チョウ登場。

大陸から香港にいる兄に会いにムーン・リーがやってくる。
出迎える兄の友達サミー。ムーン・リーの荷物から何か盗もうとしているチンピラのトミー。トミーは何やら法事の道具みたいなものを盗んでしまった。

サミーはキックボクシング会場にムーン・リーを連れて行く。兄マイケルとキックボクサー仲間のアレンと会う。
マイケルは、ビリー・チョウとの一戦だ。ビリー・チョウはその筋の人のお抱えボクサー。マイケルは八百長を持ちかけられるが拒否。

試合が始まる。マイケルが圧倒的優勢。ビリー・チョウのセコンドが、グローブに変な液体を塗る。盗んだものが不要だということで律儀に返しにきたトミーはそれを見る。変な液体のため、マイケルは動きが鈍くなり、そして試合で死んでしまう。

今度は、アレンとビリー・チョウの戦いだが、八百長を飲み、アレンは敗れる。

兄の仇ということで、ビリー・チョウに挑戦するムーン・リー。親分の仕切る地下格闘技での対戦だ。親分は、どういうわけか参戦を簡単に認める。

最初は劣勢だが、田上キックから優勢に転じるムーン・リー。追い込まれたビリー・チョウは謎の液体を使用。あっという間にヘトヘトのムーン・リー。トミーがやっとこさで秘密を明かす。マイケルも謎の液体のせいで敗れたと。怒髪天のムーン・リーは、わずか二回のキックでビリー・チョウを瞬殺。

親分は、しょうがないなという態度だが、許さないのはビリー・チョウの愛人なのか何かの大島由加里。ムーン・リーと戦わせろと親分に訴える。

ムーン・リーのところへ「勝負しろ」と直談判に行く大島由加里だが、いやなこったと断られる。
どうやら大陸に帰ることにしたようだ。トミーに「真人間になって大陸に会いに来て」という、ムーン・リー。
ショックなのは、実は惚れていたアレンだ。一人で自棄酒。そして路上で吐いているところ、親分の一味に拉致られる。

アレンの拷問テープが送られてきた。戦いに出向かざるをえなくなった。そのころ、アレンは大島由加里にカッターで首を切られていた。まさに「踏んだり蹴ったり」(Copyright 島根の吉田くん)のアレン。

期待の対大島由加里戦だが、思ったよりあっけなく終了。

親分にアレンを返せというムーン・リーたち。親分は、彼女らを仕留めようと、廃ビルに連れ込む。
クライマックスの戦い開始。以外に親分が強い。情けなかったサミーの奮闘で決着。

戦い終了後、余韻が無く唐突に終わる香港映画スタイルでエンド。

なかなか陰惨なストーリーなんだが、妙に間の抜けた雰囲気があり、無理に笑いをとろうともしている。ドラマとしては、駄目駄目である。

しかし、ムーン・リーの俊敏な動き。これだけで見る価値はある。ほとんどYoutubeで見られるのだが。

直輸入DVDのいつもの姿だが、ぼろいビデオをマスターにしているようで、このDVDの映像はボロボロだ。

お勧め度:☆☆ シンシア・ラスター度:☆ 俺度:☆☆☆

ムーン・リーの対戦を見る


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