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亜州映画☆☆☆★ ブログトップ
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怪しい彼女 [亜州映画☆☆☆★]

2014年7月21日(月) 12:55~ TOHOシネマズ日本橋2
料金:0円(シネマイレージカードポイント使用) パンフレット:未確認

怪しい彼女
婆さんが若返るのは初の試みか

『怪しい彼女』公式サイト

子供が過去に行って親と会うというのは多い題材で、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」や「月夜の願い」最近では「青天の霹靂」、「バブルへGO!! タイムマシンはドラム式」もか。

一方、親が若返るという奴は、「セブンティーン・アゲイン」しか知らない。

本作は、婆さんが若返るという珍しいパターン。
若返る根拠など、説明がある訳でなく、謎の写真館で写真をとって貰ったら若返った。
老人に戻るのは、血を抜かれたらということだが、その方法は、何故か理解している。

まあ、そんなことはどうでもいいことで、婆さんが若返ったドタバタを上手く生かした、良く出来た家族愛と友情の話だった。

極めて逆風な状況の韓国映画だが、やはりいい作品が多いので、何とか公開していって欲しい。
シネマートでちょろっとしか公開されていない状況だが、珍しくTOHO系で拡大公開された本作には健闘してもらいたい。

まあ、K-POPと韓国ドラマは要らないのだけど。
サニー 永遠の仲間たち」でも、韓国ドラマは馬鹿にされていたが、本作でも婆さんが毒を吐く。

お勧め度:☆☆☆★ ロック度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

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危険な関係 [亜州映画☆☆☆★]

2014年1月14日(火) 21:35~ TOHOシネマズ川崎プレミアスクリーン
料金:1000円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:未確認

危険な関係
チャン・ドンゴンは、中国語は堪能なのか?

『危険な関係』公式サイト

日本語の発音が素晴らしく定評の低いチャン・ドンゴンの中国語映画。監督は、ホ・ジノで韓国人だが、セシリア・チャン、チャン・ツィイーの2大中国人女優と共演。「PROMISE」で、中国語を披露していた筈なので、日本語と違ってそれなりの発音なのだろう。

そこらじゅうで聞いたようなタイトルなので、何かのリメイクに違いないと思ったが、なんとジェラール・フィリップからペ・ヨンジュンまで、ついでに「クルーエル・インテンションズ」もと、多く作品が同名の古典小説を題材に映画化されている。

大金持ちが乳繰り合うだけの話なのであるが、幸い過去の映画を一本も観ていないおかげで、相当に楽しめたよ。

セシリア・チャンの役は、一昔前ならマギー・チャンが演じたところか。そういう年頃な訳だ。
韓国顔をしていない韓国俳優チャン・ドンゴンは、役柄に合っていた。トニー・レオンじゃ爺過ぎるし。ニコラス・ツェーだと小物感。他に該当する役者は、思いつかない。
小生意気な役が近年多かったようなチャン・ツィイーは、生真面目な役が見事にマッチ。
キャスティングも良かった。

お勧め度:☆☆☆★ キャスティング賞度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆★
入場者特典で、試供品以外の何物でもないシャンプー貰った。

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ザ・レイド [亜州映画☆☆☆★]

2013年12月29日(日)
レンタルDVD

The Raid
「ジャッジ・ドレッド」みたいなストーリーは、アクション映画の歴史にその名を刻む。

「ザ・レイド」公式サイト

「燃えよドラゴン」「マッドマックス」「トム・ヤム・クン!」のように、アクション映画史上エポックメイキングな作品だ。
悪党ばかり住むビルに特攻という、ストーリーはそれだけと言う「ジャッジ・ドレッド」であるが、潔くてよい。
主役の警官の兄貴が、悪党の側近であるという「男たちの挽歌」のような設定があるが、物語に大した影響を与えていないのもよい。

敵方の小男のおっさんが、素手での戦いを好み、結果2対1にして、負けてしまうという男気というか無茶というか阿呆さもよい。見てくれもドレホさんの小型版みたいだし。

The Raid2
妊婦と病人の2人しか女性が出てこないが、2作目では戦闘要員に入っているようだ。

お勧め度:☆☆☆★ ドレホ度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

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王になった男 [亜州映画☆☆☆★]

2013年4月3日(水) 19:00~ キネカ大森1
料金:1000円(水曜割引) パンフレット:未確認

王になった男
ビョン吉一人二役。と言っても、大半の時間は片方

『王になった男』公式サイト

長いこと観ていなかった感のあるビョン吉。クソ映画「アイリス -THE LAST-」以来だ。何してたんだろう。

李氏朝鮮の暴君ビョン吉。毒殺を恐れそっくりの芸人ビョン吉を替え玉に仕立てる。側室にしけこむ間の夜だけの勤務だったが、けしの花で暴君がぶっ倒れてしまった。四六時中替え玉となった芸人ビョン吉の運命は。

どっかの「大逆転」とか、姫川亜弓さんも演じた古典的芝居とかコメディなんかでありがちな題材だが、いやいや、期待以上に見せる映画だった。
元来生真面目なビョン吉のコメディ演技が、いまいち面白くないという、そもそもの事実はあるが。

卜部将という王のボディガードみたいな奴がいい。最後に、いいところ全部持っていった。

王妃の役は、「華麗なる遺産」の娘だった。全然気がつかなかった。

お勧め度:☆☆☆★ コメディ度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

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トガニ 幼き瞳の告発 [亜州映画☆☆☆★]

2012年8月7日(火) 21:20~ 109シネマズ川崎5
料金:1700円(レイトショー料金+提携Edy会員からブルーカードへ移行(500円))

『トガニ 幼き瞳の告発』公式サイト

実話ベースの衝撃の作品だ。

聴覚障害者学校での児童での性的虐待。

役所と司法機関がカス過ぎる。
韓国の警察が無能なのは、いつもの通りだ。

映画は、厳しい終わり方だが、この映画が反響を呼び、事件の再審査、学校の廃校など、現実社会を動かしたという。
寧ろ、廃校になっていなかったというのは驚きだが。

闇の子供たち」を思い出させる。主役の男は、最後まで清廉潔白なので江口とは異なるが。

変態野郎の校長とその双子の弟はVFXなのだろうか、VFXのスタッフが大勢参加している。

お勧め度:☆☆☆★ 衝撃度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆

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ワンドゥギ [亜州映画☆☆☆★]

2012年7月19日(木) 17:20~ キネカ大森2
料金:0円(Club-Cポイント使用)

『ワンドゥギ』公式サイト

キネカ大森 名画座 韓国映画特集。

「チェイサー」「哀しき獣」のオッサン キム・ユンスクが教師。
どんなヤバイ野郎だよと思ったら、型破りな教師でかなり鬱陶しい男なのだが、実はナイスガイという奴だった。

近くに住む貧乏な教え子との交流が話メインで、貧乏高校生にもオッサンにも彼女ができ、貧乏高校生の家を出ていたフィリピン人の母親とも再会と、キム・ユンスク主演らしからぬ大団円の暖かい作品だ。

不思議に励まされる映画だ。

お勧め度:☆☆☆★ ラーメン度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

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サニー 永遠の仲間たち [亜州映画☆☆☆★]

2012年6月2日(土) 18:40~ ヒューマントラストシネマ有楽町2
料金:1000円(Club-C会員料金)

『サニー 永遠の仲間たち』公式サイト

母親の見舞いに病院に行ったら、昔の友人の名前を個室に発見した主婦。恐る恐る入ってみると、その彼女だった。
余命2ヶ月ほどとなった高校の時のその友人の頼みで、昔の仲間を探し始める主婦。
懐かしい記憶とともに厳しい記憶を思い出し、厳しい現実にも直面するが・・・。

こんな題材なら、よほど駄目な奴が作らない限りは、いい作品になるに決まっている。
物凄くご都合主義なところもあるが、それは目を瞑ろう。

高校時代は1986年の設定らしいのだが、ブルース・リーのポスターが街中にあったりして、時代考証は正しいのかよと聞きたくもなる。
が、俺が1989年にソウルに行ったとき、現地の焼肉屋で同席した大学生が、「ブルーライトヨコハマ」を歌ったのだから、流行は色々と遅れていたのであろう。

母親の病室は大部屋で、皆で韓国ドラマを見ているのだが、
「だめだ。俺は君と兄妹なんだ!」
⇒「そうだと思ったよ!!」
「もう私は後1ヶ月しか生きられないの。」
⇒「またかよ!もう二度と見ない!!」
の反応に笑った。

そして、主人公グループ「サニー」のライバルは、「少女時代」。後に改名。改名後の名前は忘れた。アレではなかった。

最後に、この映画、エンドロールが秀逸だ。素晴らしい。

お勧め度:☆☆☆★ エンドロール秀逸度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆★

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捜査官X [亜州映画☆☆☆★]

2012年4月29日(日) 16:30~ 丸の内TOEI②
料金:1250円(有楽町のチケットフナキで前売りを購入) パンフレット:未確認

『捜査官X』公式サイト

何ともセンスの無いタイトルだ。
金城がその捜査官Xらしいのだが、そのセンスのないタイトルから、現代劇かと思っていたが、清の末期の中国の話だった。

ドニーさんが、悪党二人にボコボコにやられながらも結局退治、死に至らしめる。ドニーさんが正統な闘いもせずの偶然勝利を治める訳が無いのだが、金城も同じ思いで、ドニーさんは逃亡中の殺人者(武道の達人)のどれかでないかと捜査を進める。
ドニーさんは、西夏の生き残りの蛮族の抜け忍みたいな奴であることが判明、同時に蛮族もドニーさんの居所を知ることになる。蛮族の首領は、なんとジミー先生で、ドニーさんの実父である。
ドニーさんは、蛮族を抜けるために、人を殺めてきた手はいらぬと、腕を切り落とし、片腕ドラゴン状態になる。
ジミー先生への敬意の表れだろうか。
そして、いよいよジミー先生との対決。

流石、黒社会のジミー先生は、迫力満点だ。「片腕ドラゴン」の頃の貧相な若者のイメージが微塵も無い。そして、当時笑止千万なクンフーだったジミー先生のアクションが、無敵の力強さとなっている。これは、ドニーさんのアクション演出のお蔭だろうけど。無敵のジミー先生は、ドニーさんでは倒せず、金城が足と首にやっとこ刺した針を通して、雷で感電死という決着。ジミー先生は、カンフーでは敵う者無しということだろう。

金城中心の前半のミステリー仕立ては退屈だが、後半の攻防戦はジミー先生を中心に素晴らしい出来だ。

お勧め度:☆☆☆★ 片腕ドラゴン度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆

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春夏秋冬 そして春 [亜州映画☆☆☆★]

2012年3月10日(土) 19:10~ キネカ大森3
料金:0円(二本立ての二本目)


春夏秋冬そして春 -無修正版- 【韓流Hit ! 】 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: エスピーオー
  • メディア: DVD



キネカ大森 名画座 キム・ギドク特集。

山奥の小さな湖に浮かぶように存在する小さな寺が舞台。
湖上の寺

これは、キム・ギドクらしくない映画だ。いや、「ブレス」と「悲夢」しか観ていないのだがね。

多くを語らない静かな映画なのだが、心に訴えてくるものがある。

柄本明みたいな、和尚の存在感がいい。

唯一キム・ギドクらしいと言えば、冬に出てくる顔を布で覆った女の謎。
それと、最後のほうのシーン、弥勒像を持って山に登る時に流れるフル・コーラスの歌は、何を言わんとしているのか皆目判らない。思うに、これがクライマックスなのだが。

お勧め度:☆☆☆★ キム・ギドク度:☆★ 俺度:☆☆☆★

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レイン・オブ・アサシン [亜州映画☆☆☆★]

2012年2月26日(日)
レンタルDVD


レイン・オブ・アサシン [DVD]

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  • 出版社/メーカー: TCエンタテインメント
  • メディア: DVD



『レイン・オブ・アサシン』公式サイト

ジョン・ウー先生が共同監督となっている。二丁拳銃も鳩もない。関与率が低いのか。そもそも、あの時代に銃はないか。(二刀流と文鳥が代わりという説が。)

「グリーン・デスティニー」テイストな映画だ。
武侠と大人の純愛。

かなり高齢なはずのミシェル・ヨーだが、そのアクションは一切衰えていない。

しかし悪の首領の真の目的が、己の陰茎の再生であったとは・・・。

お勧め度:☆☆☆★ ワイヤー度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆☆

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