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MAD探偵 7人の容疑者 [亜州映画☆☆★]

2011年7月10日(日) 19:00~ キネカ大森2
料金:0円(二本立ての二本目) パンフ:600円(プレス級ペラペラ。買っていない)


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『MAD探偵 7人の容疑者』公式サイト

キネカ大森 名画座 アジア映画特集。

隠れた他の人格が見えるというラウ・チンワン元刑事と7重人格の犯人の対決。
なのだそうだが、ラウ・チンワンが刑事時代の署長以外、ひとつの人格の人物はいないそうだ。ラウ・チンワンによると。
その割には、7重人格は、その人格が同時に行動している時間が長いので、ビリー・ミリガンに代表される多重人格障害とは、異なるものだ。入れ替わっているように思えない。
何故、同時に行動しているというのが判るかというと、オバサン、オッサン、チンピラなど7つの人間を同時に出現させるという演出から。

そして、複数人格を認識できるのはラウ・チンワン(と映像を見ている客)だけなので、寧ろ、ラウ・チンワンがサイキックか霊能者、あるいは一般人に見えない人が見える電波な人なのを描いた映画のイメージが強い。

ラウ・チンワンの能力では、生命体が存在しないところでも、分裂した人格と対話ができる。つまり、分裂した人格は、生命体と離れた場所で活動できるようだ。生霊かよ。
元妻がその代表だが、ラウ・チンワンにとっては、生命体が宿す人格は知らない人で、分裂した人格が本体となっている。生霊が彼の妻ということだ。
分裂した人格(生霊)が、生命体本体を異常に嫌がるのだが、これまた謎である。

ラウ・チンワンが、7重人格の犯人の生命体に容姿が似ている人格と、殺害現場で遭遇する。そいつが言うには、事件発生後ずっと彷徨っていて現場から外に出れないとか言っている。とうことは、本体は7人の亡霊に憑依され強盗殺人を犯しているのかと思ったりする。

と書いた自分の文章も訳の判らない状態なので、やっぱり、霊能者なのかサイキックなのかアレな人なのか、結局ラウ・チンワンが謎の人な映画で、何か騙されたように物語が終了した。

さすが、「マッスル・モンク」のコンビだぜ。ピン作品でのジョニー・トー・レベルを期待してはいけないのか。

お勧め度:☆☆★ ジョニー・トー度:☆ 俺度:☆☆★






映画データ
英題: MAD DETECTIVE
製作年: 2007年
製作国: 香港
日本公開: 2011年2月19日
(新宿K's cinema ほか)
上映時間: 1時間29分
配給: 彩プロ
カラー

スタッフ
監督・脚本: ワイ・カーファイ
監督: ジョニー・トー
脚本: オー・キンイー
撮影: チェン・チュウキョン
編集: ティナ・バス・レ・ガル
美術: レイモンド・チャン
音楽: グザヴィエ・ジャモー

キャスト
ラウ・チンワン
アンディ・オン
ラム・カートン
ケリー・リン
ラウ・カム・リン
チョン・シウファイ
ラム・シュー



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