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放課後 [日本映画☆☆]

2011年4月27日(水) 19:15~ 銀座シネパトス2
料金:1300円


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銀座シネパトスの「70年代アイドル大全Vol.Ⅱ アイドル映画で春ラ!ラ!ラ!」の一本。まずは、映画館発行のチラシから当作品の解説を引用。

<引用開始>
大島渚や佐々木昭一郎ら巨匠に愛されたフレッシュアイドル・栗田ひろみ。この美少女高校生のコケットリーが大人を翻弄する。名匠・森谷司郎監督がたおやかな映像で青春のエッセンスをすくいとる。
<引用終り>

栗田ひろみは、穏やかな顔つきにした森下愛子を下膨れにし、顔面の真ん中にめり込むパンチしたみたいな感じなので、美少女なのかとの疑問は残る。

だが、小学校の担任の4畳半のアパートには、栗田ひろみのポスターが飾られていた。彼には美少女だったのだろう。

この教師、映画好きな奴で、クラスの男女をロマン・ポランスキーの「マクベス」に引率する。
小学生には難解でしたよ。「ん~。マンダム。」みたいな、「ん~。マクベス。」しか、クラスの男の間では話題にならなかった。

映画引率の企画は、PTAからの反発も無かったのだが、休みの日もガキの相手はしてられないだろうからか、卒業間際に第二段にして最終企画。何と平日の夜の最終回の「ダーティーハリー2」。今は無き東銀座の松竹セントラルに出向いた。セントラルの隣には洋画ポルノの銀座ロキシーの看板が堂々と輝いており、教師は、小学生の目を塞ごうと一応動揺していた。
流石に平日の夜なので、男子生徒のみの参加。「ダーティーハリー2」か「燃えよドラゴン」の二択だった。「ダーティーハリーにしましょう。」の俺の意見が採用。

で、この男に毎朝、クラスで合唱をさせられた。「ポーの歌」、「夏休み」など拓郎の歌。今でも、そらで歌えるぞ。そして、謎の「午前中の時間割り」。
この「午前中の時間割り」は、映画の主題歌らしいと聞いた。で、あの教師は、栗田ひろみのファンだった。
「時間割り」と「放課後」なんて好対照で粋だなあ。ということで、「放課後」の主題歌は、「午前中の時間割り」だと思いこんでいたのだが、最近間違っていることを知った。

本作の主題歌だが、「夢の中へ」であった。

で、結局のところ映画に関してなのだが、宇津宮雅代さんや篠ヒロコさんのみならず、宮本信子さんでさえ、今や婆さんな女優の人たちが若くて魅力的であること、知る人ぞ知る加藤小夜子さんがいつものようにアンニュイ感爆発なこと意外は、見所の全く無い作品である。

ちい散歩の人が、異常にモテる大人で登場。違和感がありありで、問題外。

ちいによるひろみへの淫行未遂で物語りは終了・・・。
エンドロールに、テニスをするひろみ。これがまた、可愛くない・・・。

お勧め度:☆☆ ちい度:☆ 俺度:☆☆




ひろみの歌。浅田美代子級。


そらで歌えるがカラオケで歌ったことは無い。


さて、「午前中の時間割り」だが、実は今の今まで「恋は放課後」という似通った名前の作品の主題歌だと思っていた。
またも誤認。歌を探していて、ようやく真実に到達。

映画「午前中の時間割り」の挿入歌だった・・・。そんな映画あったのかよ。(映像のテロップで確認)
と、この映像のこの歌も、小学校で歌わされたじゃないか!

ところで、「午前中の時間割り」の監督羽仁進。昔、一世を風靡したグラビア・アイドルのキャティの主演映画を撮っているでないですか。

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タグ:青春映画
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