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市民ポリス69 [日本映画☆☆★]

2011年3月21日(月) 17:10~ ヒューマントラストシネマ渋谷1
料金:0円(Club-Cポイント利用) パンフレット:未確認

『市民ポリス69』公式サイト

傑作「ヅラ刑事」ほどの突き抜けた超ど級のバカさ加減はないが、地味な連中が極めて真面目にバカなことをしているので、期待以上のくだらない良作だった。

どこかにテレがあったら、目も当てられない酷いものになっていたに違いない。それ程、どうしようもないプロット、ストーリーだ。そのプロットは、柳沢きみおの漫画。

「ももいろクローバー」とか言うアイドルやAVの原紗央莉を含めて熱演である。エ口担当の原紗央莉だが、出番は少ない・・・。

しかし、爆笑とまではいかない。空いている館内には笑い声が聞こえない。客は、想像より高齢だ。

それでも、市民ポリス1としての錦野旦の特別出演と佐藤二郎の「もし不老不死の薬が座薬だったら、・・・」の二つがとてもツボで、個人的には大満足している。

ジョン・ウーな拳銃を突き付けあうシーンもいけるし、くだらなさ120%の銃撃戦もいける。

主人公のオヤジの晩飯、メンマ丼も泣かせるほど情けない。

お勧め度:☆☆★ バカ度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆★







市民ポリス69 上 (ぶんか社コミックス)

市民ポリス69 上 (ぶんか社コミックス)

  • 作者: 柳沢 きみお
  • 出版社/メーカー: ぶんか社
  • 発売日: 2008/09/25
  • メディア: コミック



市民ポリス69 下 (ぶんか社コミックス)

市民ポリス69 下 (ぶんか社コミックス)

  • 作者: 柳沢 きみお
  • 出版社/メーカー: ぶんか社
  • 発売日: 2008/09/25
  • メディア: コミック



柳沢きみおは、「女だらけ」とかいう女系家族の末っ子の悲喜劇の小中学生向きエ口漫画でデビュー。「跳んだカップル」でラブ・コメに転じたと思ったら、異常にウジウジな作品に途中で変わり、恐らく「妻をめとらば」あたりで、青年コミック路線に変更。
これは既に引退したプロ野球選手が35も過ぎて復帰しようとする話。メジャーを目指すものと思っていたが、そうではなかったようだ。



その後、只野になり本作。

映画データ
製作年: 2011年
製作国: 日本
日本公開: 2011年3月19日
(ヒューマントラストシネマ渋谷)
上映時間: 1時間42分
配給: トランスフォーマー
カラー/HD

スタッフ
監督: 本田隆一
原作: 柳沢きみお
脚本: ブルースカイ

キャスト
酒井敏也
早見あかり
原紗央莉
津田寛治
錦野旦


恐らくこのメンマを食っていたと思う。



食べるラー油で味付けはされていない。


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『市民ポリス69』(ラムの大通り 2011-03-23 10:03)

「今日は、 観てみて“あら、ビックリ”だった映画のお話。 この『市民ポリス69』って タイトルからして、 まあ、軽いおふざけギャグムービーだろうとタカをくくって、 最初は観る気力ほとんどなし。 ところがところが、 なんとこの映画、監督があの『本田隆一』」 ----誰だ...

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