雷桜 [日本映画☆★]
料金:0円(フリーパス) パンフレット:未確認
『雷桜』公式サイト
フリーパス14本目。
時任な暗殺者に攫われ凝らされそうになるも、時任の気が変わり山で育てられた娘、病気や母親による幼児期の虐待から少々危ない人間に育った若殿のラブストーリー。
若殿の岡田は、なかなか出来る演技をしている。
しかし、山娘の蒼井優。何となく弱っちいイメージがあるので、熱演であるがどうにも違和感がある。実際の身体能力は以外に高いとは思うのだが。
「死刑台のエレベーター」で、とてつもない推理能力を披露した柄本明が、岩本藩の暗殺軍団の親玉コロッケかと思ったら池畑慎之介ことピーターを瞬殺という剣豪っぷり。柄本明は、歳をとって超人として覚醒したようだ。
クレジットに大杉漣の名前を発見したのだが、どこに出ていたのか記憶に無い。サイトを見るとベンガルの横に座っていた徳川の家臣だった。座っているだけで、発言もなかったような。大杉漣じゃなくてもいいような役。
お母さん女優宮崎美子は、立て続けに三度お母さんなのだが、満島ひかりみたいな悪い娘は特例のようだ。今回もいい人小出恵介が息子だったりする。いい人は、殿のお付かつ蒼井優の兄。
映画は、クライマックスからエンドまで蒼井優の泣きのシーンを筆頭に、一場面一場面を妙に引っ張る。段々と辟易してしまったよ。しつこい。恋に落ちていくさまとかは、極めておざなりに描いているにもかかわらず。従って、好きあっているものが「定め」のために離れ離れにならくてはならないというはずなのに、あまり悲劇に感じられない。
心に響かない残念な映画。
しかし、最後の最後だけは、あっさりしていて好感度が高い。蒼井優がだんだんアップになり、また引っ張るのかと思った。
お勧め度:☆☆★ 悲恋度:☆☆★ 俺度:☆☆
原作
この作家、作品は軒並み高評価。
映画データ
製作年: 2010年
製作国: 日本
日本公開: 2010年10月22日
上映時間: 2時間10分
配給: 東宝
カラー
スタッフ
監督: 廣木隆一
原作: 宇江佐真理
キャスト
岡田将生
蒼井優
小出恵介
柄本明
時任三郎
他
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監督:廣木隆一 出演:岡田将生、蒼井優、柄本明、小出恵介、時任三郎、宮崎美子 女は、恋さえ知らなかった。 男は、愛など信じなかった。 「徳川家将軍家斉の息子である斉道は、幼少の頃母親が精神的な病になりその後亡くなったため、親の愛情を知らず
「へー、蒼井優ちゃんとV6の岡田くん、時代劇で共演するんだー。そういうの、事務所的にOKなのかな」 随分前にこの映画の情報をチラリと見た時、勝手にそんなことを思っていた映画『雷桜』。 よく見ると、V6の岡田准一くんではなく、岡田将生くんだったのですね。 ああ、勘
《雷桜》 2010年 日本映画 将軍家に生まれた斉道と山で育てられた雷の身分違い
【雷桜】 ★★★ 映画(57) ストーリー 将軍家に生まれ、重い宿命を背負いながらも心に病を抱えて生きる孤独な若い殿様、清水斉道(岡田将生
《雷桜》 2010年 日本映画 将軍家に生まれた斉道と山で育てられた雷の身分違い
試写会の主権はTBSラジオさん、954情報キャスターの白井京子さんの前説があっての上映だ。客入りは満席、観客はほぼ女性ばかり、小さなお子さんも来場している。 【ポ...
将軍の血を引きながら、心の病に苦しむ清水斉道(岡田将生)は、静養先の村 で「天狗」と呼ばれる野生児・雷(蒼井優)と出逢う。彼女は20年前にさらわれた 庄屋の娘・遊であり、斉道の家臣・瀬田助次郎...
宇江佐真理の同名小説を映画化。将軍の息子として生まれた男と、幼い頃誘拐され山で育てられた娘がひょんなことから出会い恋に落ちる。身分違いの恋の行く末は…。主演に『重力ピエロ』の岡田将生と『フラガール』の蒼井優のフレッシュコンビ。そして柄本明、時任三郎、宮崎美子といったベテランどころが脇を固…[続く]























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