So-net無料ブログ作成

フェアウェル さらば、哀しみのスパイ [外国映画☆☆☆]

2010年9月26日(日) 14:10~ キネカ大森3
料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:未確認

『フェアウェル さらば、哀しみのスパイ』公式サイト

1981年、KGBの大佐が、ソ連を変革させるために、KGBの極秘情報を西側に流しまくる。
それを受け取るのは、民間企業の実はスパイの上司から命を受けた素人の技術者。
実話ベースであり、レーガン、ミッテラン、ゴルバチョフといった面々も登場。サッチャーとブレジネフは名前だけ。

タイトルから熱い友情物か?と勘違いしてしまいそうだが、情報の受け渡ししかしないのだから、それ程ベタベタしたドラマティックな展開は無い。お互い気を使うくらいで何もできないのである。
寧ろ、CIAの高官で登場するウィレム・デフォー先生が、すべてを台無しにするような発言で、映画を締めくくる。
先生ならではの感じの悪い演技である。

東の体制崩壊というものだったら「善き人のためのソナタ」のほうがドラマティックだった。
ま、この地味さも悪くは無い。

お勧め度:☆☆☆ 地味スパイ度:☆☆☆★ 俺度:☆☆★






劇中に登場。KGBの大佐の息子が、森の中でフレディの真似を熱演。Queenのテープは、フランス人の技師がKGBの大佐のリクエストに応えてあげたもの。


監督の前作。こちらは、かなりドラマティック。

戦場のアリア スペシャル・エディション [DVD]

戦場のアリア スペシャル・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: 角川映画
  • メディア: DVD



「善き人のためのソナタ」の過去記事

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]

善き人のためのソナタ スタンダード・エディション [DVD]

  • 出版社/メーカー: アルバトロス
  • メディア: DVD



映画データ
英題: FAREWELL
製作年: 2009年
製作国: フランス
日本公開: 2010年7月31日
(シネマライズ)
上映時間: 1時間53分
配給: ロングライド
カラー/アメリカンビスタ/ドルビーSRD

スタッフ
監督・脚本: クリスチャン・カリオン
プロデューサー: クリストフ・ロシニョン / ベルトラン・フェーヴル / フィリップ・ボファール
原案・脚本: セルゲイ・コスティン
音楽: クリント・マンセル
プロダクション・マネージャー: ステファン・リガ
撮影: ウォルター・ヴァン・デン・エンデ
編集: アンドレア・セドラツコヴァ
美術: ジャン=ミシェル・シモネ
サウンド・エンジニア: ピエール・メルテン
音響デザイン: トマ・デジョンケール
録音: フローレン・ラヴァレー
キャスティング: スージー・フィギス / ジジ・アコカ
衣装: コリンヌ・ジョリー
メイクアップ: マビ・アンザローヌ

キャスト
エミール・クストリッツァ
ギョーム・カネ
アレクサンドラ・マリア・ララ
インゲボルガ・ダクネイト
アレクセイ・ゴルブノフ
ディナ・コルズン
フィリップ・マニャン
ニエル・アレストリュプ
フレッド・ウォード
デヴィッド・ソウル
ウィレム・デフォー
エフゲニー・カルラノフ
ヴァレンチン・ヴァレツキー



タグ:人間ドラマ
nice!(5)  コメント(0)  トラックバック(6) 
共通テーマ:映画

nice! 5

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 6

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。