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涙にさよならを [日本映画☆★]

2010年7月25日(日) 18:50~ シネマヴェーラ渋谷
料金:0円(二本立ての二本目)

「前山田洋次、森崎東とともに松竹喜劇を復活させた前田陽一監督の世界を堪能できる本特集。ソフト化されていない作品多数!」。シネマヴェーラの「前田陽一の世界」の一本。まずは、映画館発行のチラシから当作品の解説を引用。
※前山田洋次は誤植と思われるが、そのまま引用。

<引用開始>
父の再婚がきっかけで家を出た京一は、ある日スリの現行犯で松太郎という老人を捕まえた。妻を亡くしてから男手ひとつで娘の久美子を育ててきたという松太郎に同情して彼を帰してやった京一だったが、スリの現場を撮影していた京一の恋人・みどりがその写真を週刊誌に投稿したことから、久美子はショックで姿を消してしまい…。人気歌手の橋幸夫主演による青春映画。
<引用終り>

父の再婚がきっかけで家を出たとは知らなかったんだが。(そんな描写無し。)

で、上のあらすじのその後の展開は・・・、
松太郎なるオヤジが盗んだのは、免許証だった。
橋幸夫は、免許証を持ち主のところに持っていくが、なんと死んでいる。怪しい奴が、橋幸夫の来訪を親分に報告。
よく解らないが、免許証の持ち主、鮫浜組とかいうヤクザの麻薬の利権が絡んでいて、殺されたようだ。
よく解らないが、鮫浜の親分は、松太郎親子の監視を「ささきいさお」の若いバージョンに命令。そして攫う。
免許証から足が出るのを恐れ、それを未然に防止するために、橋幸夫の暗殺も命令。これは解る。

説明不足で、本当にテキトーなシナリオなんだが、テーマは、ヤクザ対橋幸夫、倍賞千恵子の若い頃とのラブストーリーのようだ。
実際のところ、ヤクザと戦うのは神奈川県警かなんかで、橋幸夫は戦わない。

タイトルは、橋幸夫のヒット曲らしく、挿入歌も2,3あるが、歌謡映画、アイドル映画という感じではない。(橋幸夫は、押しも押されぬ当時のトップアイドル!)
バッドエンドなのだが、ズッコケて終わるし・・・。

倍賞千恵子の若い頃は、意外に可愛いということが解ったのだけが収穫。

今日は、二本ともハズレ。

お勧め度:☆★ 歌謡度:☆ 俺度:☆★




主題歌

映画の内容と全く関係が無い。

倍賞千恵子さんの代表作であり代表曲

この人らしいな。元猪木夫人とイメージが全然違う。


下町の太陽 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 松竹
  • メディア: DVD




タグ:ミステリー
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