レポゼッション・メン [外国映画☆☆]
料金:1000円(TOHOシネマズデイ) パンフレット:600円(買っていない)
『レポゼッション・メン』公式サイト
ジュード・ロウ、フォレスト・ウィテカーと有名な役者の出ている近未来SF。丸の内ルーブル系で上映されそうなものだが、東京では、このスクリーンが小さいみゆき座とお台場だけの上映。上映館数が少ない。期待されていない作品のようだ。
人工臓器を高利の割賦販売し、支払いが出来なくなったら、人工臓器を毟り取る。人工臓器製造販売会社の人工臓器毟り取り人レポ・メンが、事故から人工臓器を移植されてしまい、自分がその立場になったら、レポ・メンを続けることができず、収入が無くなったので支払いが滞り、自分もレポ・メンに追われる。
どっかで観た記憶のある「マイノリティ・リポート」のようだ。
ビジュアル面では、「マイノリティ・リポート」ほど金はかかっていない。近未来として何年の設定かわからないが、車とコンピュータは、たいした進歩をしていない。つまり、小道具もかなり手抜きだ。舞台となるのもスラムみたいな場所なので、未来感は感じられない。タイプライターがゴミとは言え、現存しているのも謎だ。傷口の縫合技術だけは進化しており、縫う必要はなく、強力接着剤みたいので傷口を塞ぐ。するとすぐに動ける次第だ。
細かいところに気を使っていないSF作品は総じて面白く無いが、これも1時間半くらいはかなり退屈である。
しかし、終わりのほうの15分。決着をつけに、人工臓器製造販売会社の本社に乗り込んでからは、「トータル・リコール」の前半の逃走シーンを思い出す、そこだけは滅茶苦茶な面白さだ。ジュード・ロウのアクションが炸裂!
しかも、最後は蛇足。必要なかった。匂わせる程度ですまして欲しい。
そもそも臓器を取り除くと死んでしまうのだが、「きまりだから聞いておくが、救急車をよぶか?」、それだけ言って、うむを言わせず開腹し人工臓器摘出。しかも、そのセリフの前にスタンガンみたいなので、気絶させているのだから、助かる要素はゼロ。
契約書に、滞納した場合は臓器が摘出され、結果的に死に至ると明記されているのだろうか。
どうにも、その文言も無さそうなんだが、社会的にお咎めの無い企業のようである。
ヒロインは、人工臓器を10個保有しているのだが、そのうち他社のものも闇市場のものもある。しかし、この会社のコンピュータは、自社製以外の情報も保有し、回収対象にしているらしい。
終わりのほうの15分のアクションだけが面白い、設定が手抜きの安っぽい近未来SF作品である。
額が凄いことになっているジュード・ロウだが、横っちょに10円大の円形脱毛症みたいなものが。
演じている役は、悩める男なので、役作りの一環だろうか・・・
お勧め度:☆☆ 二番煎じ度:☆☆☆ 俺度:☆☆
↓原作
↓近未来SF
↓まあ、それ程面白くは無かったのだが。
↓大傑作!俺には
↓巷の評判ほど感心はしなかったのだが。
以上に比べると激しく劣る。
映画データ
英題: REPO MEN
製作年: 2010年
日本公開: 2010年7月2日
(TOHOシネマズみゆき座 ほか)
配給: 東宝東和
カラー
スタッフ
監督: ミゲル・サポクニック
原作・脚本: エリック・ガルシア
脚本: ギャレット・ラーナー
撮影: エンリケ・シャディアック
音楽: マルコ・ベルトラミ
キャスト
ジュード・ロウ
フォレスト・ウィッテカー
リーヴ・シュレイバー
アリシー・ブラガ
カリス・ファン・ハウテン
他
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2010年7月上映 監督:ミゲル・サポチニク 主演:ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー他 未払い臓器を回収(レポ)せよー・・・・・・・・・・・・将来有りそうな近未来の話ですねぇ。...
レポゼッション・メン / REPO MEN 2010年 アメリカ映画 ユニヴァーサル製作 監督:ミゲル・サポチニク 製作:スコット・ステューバー 原作:エリック・ガルシア 脚本:エリック・ガルシ...
『 レポゼッション・メン 』 (2010)  監 督 :ミゲル・サポクニック キャ スト :ジュード・ロウ、フォレスト・ウィテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ、カリス・ファン・ハウテン、...
監督 ミゲル・サポチニク 主演 ジュード・ロウ 2010年 アメリカ映画 119分 SF 採点★★ 「レポマンの人生は緊張だ!」の名セリフにシビレた『レポマン』とは、全く関係ないんですねぇ。車のトランクに、宇宙人の死体が入ってるわけでもないんですねぇ。残念。 …
【REPO MEN】 2010/07/02公開 アメリカ R15+ 111分監督:ミゲル・サポチニク出演:ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ、カリス・ファン・ハウテン延命のために、人工臓器を高額ローンで買う未来。払えなければ、回収(レポ)..…[続く]
『レポゼッション・メン』を新宿武蔵野館で見ました。といっても、単に、待ち合わせの時間まで2時間近くあって、うまく当てはまるのがこれしかないという理由で見たにすぎませんが。 (1)ちょっとした近未来物ではないかと思ったのですが、そうには違いないものの、かなり社会性も帯びているようです。…[続く]
監督:ミゲル・サポチニク 出演:ジュード・ロウ、フォレスト・ウィテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ たった一度の回収が、運命を変える・・・。 「近未来、人工臓器人間のお陰で人間の健康と自由と延命が確保されていた。 高額な人口臓器を
「レポゼッション・メン 」★★★☆ ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー、リーヴ・シュレイバー出演 ミゲル・サポチニク監督、111分、2010年7月2日公開、2010,アメリカ、カナダ,東宝東和 (原題:REPO MEN) → ★映画…[続く]
人工臓器により長寿が可能になった近未来、高額ローンの返済が滞るとレポ・メンと呼ばれる臓器回収人が強制的に人工臓器を取り立てていた。レミーは腕利きのレポ・メンとして恐れられていたが、ある出来事によって人工心臓を埋め込まれてしまう。多額の借金を背負い追われる
Repo Men (2010年) 監督: ミゲル・サポチニク 出演: ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー、 リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ 人工臓器が流通する近未来、高額なローンを滞納する顧客から、強制的に臓器を回収することを生業とする男の物語。 仕事中の事故で、自ら人工…[続く]
ジュード・ロウ主演の近未来SFサスペンスです。 実は血がいっぱいで好みではない映画だろうなあと思っていたのですけど、 人によって評価がバラバラなので、ちょっと気になっていました。 ちょうど、時間が合ったこともあって、チャレンジしてみることにしました(^^ゞ
真実をレポ(回収)せよ。 公開初日に鑑賞しました。ジュード・ロウがアクションに挑む?多分初めてではないでしょうかね?こんなにアクティブなジュードって初めて観たような気がします。 さて本作は、今から20年後の世界。人工臓器が普及して、人類が長寿を得る。しかしその人工臓器はとてつもなく高…[続く]
タイトルにあるレポゼッション・メンとは人工臓器回収人のこと。 作品中で描かれる近
ネタバレあり。 人工臓器が実現化され、一般に販売されている近未来が舞台。ジュード・ロウが演じる主人公レミーは、その人工臓器購入のための非常に高額なローンの支払いが滞った購入者から人工臓器を回収するという人工臓器回収人であるが、回収作業中の事故で、自らも人工臓器を体に埋め込まれるはめに陥…[続く]
{/hikari_blue/}{/heratss_blue/}ランキングクリックしてね{/heratss_blue/}{/hikari_blue/} ←please click ニコラス主演、リドリースコット監督作「マッチスティック・メン」の原作者が脚本{/shootingstar/…[続く]
ジュード・ロウ主演で放つSFサスペンス。 恐竜ハードボイルド“鉤爪”シリーズの人気ミステリー作家エリック・ ガルシアが企画段階から関わり、原作小説『レポメン』を書き下ろすとともに 並行して映画シナリオも自ら手掛け完成させた。 高額な人工臓器によって長寿が得..
REPO MEN(2010/アメリカ=カナダ)【劇場公開】 監督:ミゲル・サポクニック 出演:ジュード・ロウ/フォレスト・ウィテカー/リーブ・シュレイバー/アリシー・ブラガ/カリス・ファン・ハウテン 延命のために、人工臓器を高額ローンで買う未来。 払えなければ回収〈レポ〉される。 …[続く]
今回は約40名ほどのブロガーが集められたブロガー試写会だ、客席はほぼ満席。 映画の話 人工臓器により長寿が可能になった近未来、高額ローンの返済が滞るとレポ・メンと...
公式サイト。原題:REPO MEN。ミゲル・サポチニク監督、ジュード・ロウ、フォレスト・ウィッテカー、リーヴ・シュレイバー、アリシー・ブラガ。ウィリアム・シェイクスピアの「ヴェニスの商人」と「サロゲート」を組み合わせて「ブレードランナー」の雰囲気を加味したような近...
ベストセラー作家エリック・ガルシアの原作小説「レポメン」を映画化。高額な人工臓器のローン返済が滞るとレポメンによる強制的な回収が待っている…という近未来SFサスペンスだ。主演はジュード・ロウ。共演にフォレスト・ウィティカー、『X-MEN ZERO』のリーヴ・シュレイバー、『ブラインドネ…[続く]





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>強力接着剤みたい
近未来的なのはここだけでした。
予算の問題なのかもしれませんが、傍からみると手抜きでしかないですよね。
by hash (2010-07-17 00:44)
こんにちは。
そうそう、近未来なのに進化していないところが多いなあと思いながら観ていました。
指示書が紙というのもちょっと面白かったです。
携帯端末とかありそうなのになあ。
途中はスプラッター過ぎてうわーと思っていましたけど、
ジュード・ロウのかっこ良いアクションが観れて良かったです☆
by non_0101 (2010-07-17 11:08)
>hashさん
予算がなかったんでしょうね。役者にとられて。
KISSのジーン・シモンズが出ていた昔の「未来警察」より酷いような。
>non_0101さん
そういや紙で渡していましたね。契約社員で、システムにアクセス禁止なんでしょうか。
ジュード・ロウのアクションって過去にありましたっけ。「シャーロックホームズ」では、相棒にまかせっきりだったような。「スカイ・キャプテン」(未見)であったのかな。
by バラサ☆バラサ (2010-07-17 16:01)
TB&コメントさせてもらっちゃいますねー。
人工臓器の前に、人工植毛が必要っぽい
ジュードさんでしたが、私は結構この映画楽しめました。
最後は特に伏線が生かされてよかったです。
by oguogu (2011-08-22 23:38)
>oguoguさん
最近不自然なニコラス・ケイジと異なり、ジュード・ロウは潔くていいかと思います。
by バラサ☆バラサ (2011-08-28 19:32)