ローラーガールズ・ダイアリー [外国映画☆☆☆]
料金:0円(シネマイレージカード ポイント使用) パンフレット:未確認
『ローラーガールズ・ダイアリー』公式サイト
「息もできない」で心身ともにグッタリした後は、安心のハッピーエンドが保障されているスポーツ系映画。
親のいいなりで、田舎のミスコンに出続ける女子高校生ブリス。
ある日ローラーゲームを見たブリスは、何か惹かれるものを覚え、年齢を偽って入団テストを受験、ずば抜けたスピードから入団となった。
親には内緒でプレイし続け、新人王になるほど活躍するのだが・・・。
極めて予想通りに話が進む、期待通りの作品。決して期待以上ではないけれど。
ローラーゲームは、1970年初頭に流行っていたもので、東京ボンバーズとアメリカチームの戦いを東京12チャンネルで放映。当時の子供には大ブームだった。30分ハーフだが、30分は15分女、15分男のそれぞれのチーム戦だったはず。あれ、最後は男女ミックスだったかな?
本作は、男チームは出てこない。
ルールに関して書く。チーム5人がグルグルとリンクを走り回る。走り回るのにゲームがあり、ジャマーと呼ばれる走者が、対向するチームから1名づつ選出。各チーム4人が守備陣として、ジャマーの前をすべり、ジャマーはそれを抜かなくてはならない。肘打ちなどブロックすることが可能で、ジャマーや相手の守備陣の妨害が可能。ジャマーは一度、守備陣を抜いてから、2週目に相手チームの選手を抜くと一人につき一点。ジャマーが腰に手を当てると、そのゲームは終了。相手チームのジャマーより先に守備陣を抜き、腰に手を当てることだ。
判り辛いと思うが、映画では、入団試験でコーチが絵に描いて教えてくれる。
ただ、手を腰に当てるとゲーム終了は、映画で説明が無かった気がする。映画では、忠実に再現されていたけど。
日本での放送は、東京ボンバーズが正義で、LAサンダーバーズ(だったか)が悪役だった。どこのスタジアムのロケだったか判らない。日本ではないことは確か。当時の東京12チャンネルは、そんな番組制作できないもの。どこか日系人が多く住む地域だったのだろう。アメリカ本土の放送内容は知らない。ボンバーズが悪役だったんだろうけど。
10中8,9ボンバーズが最後に大逆転。八百長とわかっていても面白かった。ワックスでつるつるにした廊下で、ローラーゲームごっこをやったものよ。
映画の試合のシーンであるが、引いた映像が少ないので、ゴチャゴチャして少し判りにくいかもしれない。
どこまで本人が滑っているか知らないけど、技術を誤魔化すために、近くの映像にしているのかなと思ったりした。とは言え、かなりのスケーティングだと思う。ドリュー・バリモアも含めて。
そのドリュー・バリモアの初監督作品。彼女のイメージ通り。脇役でも期待通りの活躍。まずまずの出来栄え。
2作目は、「オズの魔法使い」の続編との説。
お勧め度:☆☆☆ 八百長度:☆☆ 俺度:☆☆☆
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昔から本当の名称はローラーゲームでなく、ローラーダービーだった。
最近になって、昼間働いている女性たちの夜のスポーツとして人気になったようだ。それが映画の元ネタ。
ラクエルさんのローラーゲーム映画、「カンサスシティの爆弾娘」
映画データ
英題: WHIP IT
製作年: 2009年
製作国: アメリカ
日本公開: 2010年5月22日
(TOHOシネマズ シャンテ ほか)
上映時間: 1時間52分
配給: ギャガ
カラー/シネスコ/ドルビーSR、ドルビーデジタル
スタッフ
監督・製作: ドリュー・バリモア
製作: バリー・メンデル
製作総指揮: ピーター・ダグラス / ナンシー・ジュヴォネン / キルステン・スミス / ネイサン・カヘイン / ジョー・ドレイク / クリス・ミラー
原作・脚本: ショーナ・クロス
キャスト
エレン・ペイジ
マーシャ・ゲイ・ハーデン
クリステン・ウィグ
ドリュー・バリモア
ジュリエット・ルイス
ジミー・ファロン
ダニエル・スターン
原題のWhipは、ジャマーを加速させる技、ホイップと思われる。
何のことは無い、手を引っ張り、勢いをつけるだけだ。腕でなく足でやるとレッグホイップ。映画でも出てきた。
トラックバック 25
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「息もできない」からのハシゴですか!それはすごい☆
>手を腰に当てるとゲーム終了
それは知らなかった〜。映画で説明なかったかも。
by ジジョ (2010-06-07 03:22)
>ジジョさん
説明はありませんでした。でも、ゲームで使ってました。
ドリュー・バリモアが、敵に復讐しないで、抜いてから腰に手をやって、得点を奪い取っていました。得点を優先したというやつです。
by バラサ☆バラサ (2010-06-07 03:58)
こんばんは。
本当にドリュー・バリモアのイメージ通りのハッピーな作品でしたね~☆
可愛くて楽しかったです(^^)
スケーティングも頑張ってましたね。
本当にゲームを観ているように、楽しい雰囲気が伝わってきました(^^ゞ
by non_0101 (2010-06-12 23:25)
>non_0101さん
ドリュー・バリモアは、ウェディング・シンガーで復活した頃から、期待通りの仕事をしますね。(除く、チャーリーズ・エンジェル)
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