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南極料理人 [日本映画☆☆☆]

2010年1月24日(日) 19:30~ キネカ大森2
料金:1000円(Club-Cテアトル会員料金) パンフレット:未確認

『南極料理人』公式サイト

昨年見逃したテアトル系公開作品のキネカ大森での補完計画。第三回目。

南極観測隊の料理を担当する男の話。この南極料理人は、海上自衛隊で料理を担当している自衛官。訳有りのシェフかと思ったら、任務で赴く公務員だった。

少人数で家族と遠く離れて長い期間過ごすのだが、孤独や葛藤、仕事の苦闘などドラマティックな要素はほとんど無く、坦々と何か凄くやる気の無い感じで話が進む。
これは、南国を舞台にしたスロー・ムービーと同じ雰囲気だ。極寒の地なのに。

気圧が高い南極では、沸点が85度と低いそうで、ラーメンを茹でると芯が硬いままだそうだ。粉落としかよ。
また、ステーキを焼くのは困難なようで、肉の塊に油をかけて表面を燃やして調理していた。
生の物がある訳がないので、冷凍や缶詰で調理する。映画のレシピ本が出ていて、映画に出てきた料理(伊勢海老のフライとか)再現されているそうだが、缶詰料理も載っているのか?そうだったら、凄く参考になるな。「ジュリー&ジュリア」に対抗して、南極料理人レシピに挑戦してみるか。

きたろう(隊長役)が、ラーメンの在庫が無いと聞いて泣くのには笑った。

お勧め度:☆☆☆ ぐうたら度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆




↓レシピ集

ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ

ごはんにしよう。―映画「南極料理人」のレシピ

  • 作者: 飯島 奈美
  • 出版社/メーカー: 文化出版局
  • 発売日: 2009/07/25
  • メディア: 単行本


↓原作者の本。沢山出版されている。

面白南極料理人 (新潮文庫)

面白南極料理人 (新潮文庫)

  • 作者: 西村 淳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2004/09
  • メディア: 文庫



笑う食卓―面白南極料理人 (新潮文庫)

笑う食卓―面白南極料理人 (新潮文庫)

  • 作者: 西村 淳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/05
  • メディア: 文庫



お料理なんでも相談室―面白南極料理人 (新潮文庫)

お料理なんでも相談室―面白南極料理人 (新潮文庫)

  • 作者: 西村 淳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/04/25
  • メディア: 文庫



名人誕生―面白南極料理人 (新潮文庫)

名人誕生―面白南極料理人 (新潮文庫)

  • 作者: 西村 淳
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2009/06/27
  • メディア: 文庫



いい加減は良い加減 南極料理人のレシピ&ひとりごと

いい加減は良い加減 南極料理人のレシピ&ひとりごと

  • 作者: 西村 淳
  • 出版社/メーカー: ゴマブックス
  • 発売日: 2009/08/03
  • メディア: 単行本


↓物凄く評価が高い。これは買いだな。

こうちゃんの簡単料理レシピ (TJムック)

こうちゃんの簡単料理レシピ (TJムック)

  • 作者: 相田 幸ニ
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2006/04/14
  • メディア: ムック


↓缶詰レシピ集。

缶詰1行レシピ―開けたら簡単・手軽にすぐできる! (ぶんか社カラー文庫)

缶詰1行レシピ―開けたら簡単・手軽にすぐできる! (ぶんか社カラー文庫)

  • 作者: しらいし やすこ
  • 出版社/メーカー: ぶんか社
  • 発売日: 2009/09/05
  • メディア: 文庫


↓色々な缶詰を開封したもの。

缶詰マニアックス

缶詰マニアックス

  • 作者: タカイチカと缶詰研究会
  • 出版社/メーカー: ロコモーションパブリッシング
  • 発売日: 2005/05/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



【映画データ】
スタッフ
監督・脚本: 沖田修一
原作: 西村淳
製作: 太田和宏 / 川城和実 / 春藤忠温 / 町田智子
プロデューサー: 西ヶ谷寿一
ラインプロデューサー: 金森保
撮影: 芦澤明子
照明: 豊見山明長
VE: 鏡原圭吾
録音: 永口靖
美術: 安宅紀史
フードスタイリスト: 飯島奈美 / 樽谷孝子
VFXスーパーバイザー: 小田一生
助監督: 海野敦
スクリプター: 田口良子
編集: 佐藤崇
衣装: 小林身和子
ヘアメーク: 根本佳枝
音楽: 阿部義晴
主題歌: ユニコーン

キャスト
堺雅人
生瀬勝久
きたろう
高良健吾
西田尚美
古舘寛治
黒田大輔
小浜正寛
小出早織
宇梶剛士
嶋田久作
豊原功補



タグ:コメディ
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コメント 9

sakurai

私も隊長と同じで、体がラーメンで出来てるので、たまりません。
ラーメンないと、生きていけないかも・・・。
帰りは、直行ラーメン屋さんでした。
周りは氷だらけなのに、水がないってのが目からうろこでしたわ。
by sakurai (2010-01-25 11:43) 

アーフ

私もみました!この映画!

クスクス笑えて観終わったあと、なんだかチョッピリしあわせな気分になりました。

伊勢海老のエビフライ食べてみたい!!
by アーフ (2010-01-25 14:08) 

バラサ☆バラサ

>sakuraiさん
私はラーメンは好きですが、1ヶ月くらいだったら食わない時あります。1年以上食えないのは辛いかも。
氷は、まったく溶けないのですね。

>アーフさん
帰国のシーンはいい感じでした。大学院生の迎えにKDDの人来るとは思いませんでした。
私は海老が嫌いなので、あれは要りません。(笑)蟹も嫌。

by バラサ☆バラサ (2010-01-26 01:11) 

亮

こんにちは。
なんとも、独特な雰囲気を持った映画でしたね。
あの伊勢海老のフライ、ラーメンなど印象に残る料理も多かったです。
レシピがあるなら、是非、見てみたいですね。
そして、作ってみたい。
by (2010-01-31 08:12) 

バラサ☆バラサ

>亮さん

芯になる物が無い、ふにゃふにゃした映画でしたね。
まあ、それが本作の味ですけど。

おにぎりと豚汁が、凄く旨そうでした。

by バラサ☆バラサ (2010-02-01 01:55) 

かものはし

はじめまして。私も昨日、観てきました。
実は昔、富士山頂で食事をつくるバイトをしていたので
沸点が低いこととか、圧力鍋を使わないと芯が残るとか
思い出して、そこでも笑ってしまいました。。
水はやはり万年雪から作ります。。貴重ですよ。
昨今温暖化で雪自体が減ってきているし。
あと、かん水をベーキングパウダーで代用するっては
目から鱗でした。いつかやってみようかな・・・。
あと、このコメント欄をお借りして誠に恐縮なのですが、
エンドロールの最後の最後に木曜日のビデオテープが
映し出されたんですが、あれって、皆さん木曜日でした?
いえ、私が観たのがたまたま木曜日だったので、
演出だったら面白いなと思って。。
常識的には偶然なんでしょうけれども。
(7日間毎日ラストだけ差し替えるのって難しいですもんね。。)
by かものはし (2010-02-05 11:21) 

バラサ☆バラサ

>かものはしさん

初めまして。
富士山頂も同じ環境なんですね。水が貴重なんですか。

ビデオテープの曜日は気付きませんでしたが、フィルムを7種類は用意しないでしょう。

今後ともよろしくお願いします。

by バラサ☆バラサ (2010-02-07 03:36) 

サンフランシスコ人

来月サンフランシスコ日本町で上映します。

http://www.newpeopleworld.com/films/films-11-2010/#chef
by サンフランシスコ人 (2010-10-24 09:39) 

バラサ☆バラサ

>サンフランシスコ人さん

近年の日本映画では、そこそこだと思います。

by バラサ☆バラサ (2010-10-24 21:57) 

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