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狼/男たちの挽歌・最終章 [亜州映画☆☆☆☆]

10月10日(土) LD


狼/男たちの挽歌・最終章 [DVD]

狼/男たちの挽歌・最終章 [DVD]

  • 出版社/メーカー: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
  • メディア: DVD



ジョン・ウー先生最高傑作。
例によって、ジョン・ウー監督、チョウ・ユンファ主演というだけが、男たちの挽歌の接点で、正調シリーズとは関係がない。

心優しい殺し屋ジェフリー(チョウ・ユンファ)。敏腕刑事リーSir(ダニー・リー)。チョウ・ユンファのせいで盲目になった歌手ジェニー(サリー・イップ)。彼らを中心に、ジェフリーの駄目友達シドニーの最後に見せる男気に泣かされ、ジェフリーを見つめるリーSirの熱い視線に先生作品ならではの男たちの妖しい関係を感じ、リーSirの同僚で「男たちの挽歌」のタクシー屋の社長が出てきて、いつものゴリラ顔の人がいつもの下っ端でなくボスなのが嬉しい見所満載の作品。

歴史に残る作品である。

お勧め度:☆☆☆☆ 二挺拳銃度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆☆

LDのライナーノーツに、有益(か?)な情報があったので紹介する。

中田圭さん(俳優・香港映画研究家)の記事によると、本作の台湾バージョンに、日本公開版(香港、世界公開版)に収録されていない以下のシーンがあるそうだ。

リーSirがジェニーの酒場に行くシーンの後、リーSIrは外でジェニーを待っている。ジェニーは暴漢に襲われそうになるのだが、リーSirがいるのを知っているジェフリーは助けることができない。しかし、リーSirが彼女を助け、家まで送っていく。リーSirが車に戻ると「ありがとう」との紙がフロントに挟まれていた。

シドニーがジェフリーを裏切るシーンは、もっと長く派手な銃撃戦がある。

リーSirの罠で空港のおびき出されたジェフリーが、シドニーの助けで、ジェニーとともにシドニーの豪邸に逃げた後、三人で楽しげに朝食を取るシーンがある。

その他、ゴリラ顔の人が雇った殺し屋のシーンがいくつかある。

台湾公開版は20分ほど長いようなのだが、先生はあまり好きでないらしい。

以上、紹介終わり。

日本公開版の予告編でのチョウ・ユンファの愛称は、「紅のクールガイ」である。なんじゃそりゃ?「紅のクールガイ チョウ・ユンファ」のキーワード、Googleで13件しかヒットしない・・・





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コメント 2

hash

ジョン・ウー監督には、またこの手の作品を撮ってもらいたいです。
by hash (2009-10-13 01:32) 

バラサ☆バラサ

>hashさん

香港ノアールを是非お願いします!という感じですね。
by バラサ☆バラサ (2009-10-14 18:51) 

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