九月に降る風 [亜州映画☆☆★]
料金:0円(会員ポイント使用) パンフレット:700円(それなりに充実しているが、買っていない)
『九月に降る風』公式サイト
台湾産青春映画。舞台は、台北の南の新竹市なる田舎町。この辺は、昔を思い出し郷愁がそそられる。
映画の内容は、その爽やかなタイトルと異なり、かなり痛い。
1~3年の男7人組の物語。バカなことを行い、バカな対応をし、バカな結果となる。
しかし、ラストシーンは、吹っ切れたように、爽やかだ。
個人的には、主人公たちのアホな行動が招く不幸の連鎖にあきれてしまい、のめり込めない作品である。登場人物に共感ができないのだ。
強いて言えば、留年生のバット持って暴れる奴が、ナイスガイだったか。
プロデューサーの名前にエリック・ツァンのおっさんの名前を発見。
野球賭博が、かなり重要視されているが、1996年当時、高校生などにも大きな影響を与えた事件だそうだ。
ちなみに、台湾野球の八百長事件を元に馳星周が「夜光虫」という小説を書いている。
台湾野球と言えば、劇中「打てないから、日本が郭李を強奪した。」というようなせりふがあった。伊藤智仁(おまけで小桧山も)が、「俺らなんか足元に及ばない」と言われた郭李だが、入団した阪神では、股間に打球が直撃して以降、サッパリだった。映画とは関係ないけど。
この回、15人くらいの客しかいないのに、終了後ロビーに人だかり、次回入場者は70人超え。「?」だったが、舞台挨拶があるようだ。階段口に茶髪の小僧が立っていたが、後で調べるとそいつは、「台湾のスーパー・アイドル・ユニット棒棒堂Lollipop(バンバンタン)の弟分、マオティー(毛弟)ことチウ・イーチェン(チーション役)」で、「9/19(土)マオティー トークショー&サイン会 ユーロスペース 18:40の回上映終了後 ※当日ご鑑賞いただいた方で、パンフレットをご購入の方限定のサイン会を開催します。」だった。そういや、パンフレット買っている女子多かったな。
主人公の片割れのタンは、松前明彦にソックリだ。
お勧め度:☆☆★ 松前度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆★
台湾の青春映画
幼馴染の同級生に惚れられるが、同性愛者であった娘が主人公だったか。結構いい作品だったか。
↓言及した作品
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この煌めきが風になる 製作年度 2008年 原題 九降風/WINDS OF SEPTEMBER 製作国・地域 台湾 上映時間 107分 PG-12 プロデューサー エリック・ツァン(曾志偉)、イェ・ルーフェン(葉如芬) 監督・脚本 トム・リン(林書宇) 出演 リディアン・ヴォーン(鳳小…[続く]
「九月に降る風」★★★★ リディアン・ヴォーン、チャン・チエ、ジェニファー・チュウ、 ワン・ポーチエ、リン・チータイ、シェン・ウェイニエン出演 トム・リン監督、台湾 、107分 、2008年 、2009-08-29公開 → …[続く]
ついに一般公開を迎えましたね。2008年の東京国際映画祭の上映作品でしたがあの時は観ることが出来なくて、公開されるのがとても待ち遠しかったです。1996年の台湾を舞台に高校生たちの姿を描く青春映画。2008年の台湾では数々の映画賞を受賞し名実ともに近年では台湾のベス....
'08年、台湾原題:九降風監督・脚本:トム・リンプロデューサー:エリック・ツァン、イェ・ルーフェン脚本:ヘンリー・ツァイ、トム・リン撮影:フィッシャー・ユイ音楽:ブレア・コー美術:リー・ティエンチュエ編集:チェン・シャオトンリディアン・ボーン イェンチャン....
風のように透明でさわやかなる台湾映画と青春の思い出 1997年夏。竹東高校卒業式の朝、タンは1年前の夏の出来事を独り静かに振り返っていた。九月といったら、日本では夏休み明けの2学期を迎える季節なんだけど、台湾では、欧米と同じく、新年度が始まる節目の格別に感慨深い時期なのだね。そして…[続く]
本作が長編デビュー作となるトム・リン監督が自分の高校時代に重ね合わせて脚本を書いた青春群像劇。昨日の記事『女の子ものがたり』が女の子同士の友情と別れ、大人への成長を描いたものだとするならば、本作はその男の子版ともいえる。ジェシカ・アルバでリメイクされた『アイズ』のオリジナル『the EY…[続く]




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コメントに画像認証機能つけて様子見。
by バラサ☆バラサ (2010-09-27 15:34)