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G.I.ジョー [外国映画☆☆★]

2009年8月13日(木) 21:15~ TOHOシネマズ川崎3
料金:1200円(レイトショー料金) パンフレット:未確認

『G.I.ジョー』公式サイト

CGアクション大味監督スティーブン・ソマーズの新作。CG大味アクション映画。

俺のG.I.ジョーの認識は、「走れG.I.ジョ~!」とかいう歌のコマーシャルがあった軍人フィギュア。バービー人形の男版みたいなもの。高価なおもちゃなので、買って貰えるはずもなかったが、軍人の着せ替えなど、どうにも変態じみているので、興味もなかった。正確には、子供だったから変態じみているとは思うこともなく、興味がなかっただけだが。でも、軍人の着せ替えするなんて変態以外の何者でもないと思うんだが。
それは置いといて、G.I.ジョーの進化系あるいは日本版、その後出た変身サイボーグ1号は、スケルトンボディへのヒーロー着せ替えで、とても欲しかった。シルバー仮面にもミラーマンにもスペクトルマンにもジャンボーグAにもなる。そんだけ買うと俺の家は、飯を食えなくなるくらい高かったと思うが。

でこの映画だが、人形インスパイアの軍人コスプレではなく、1986年頃のアメリカアニメが下敷きで、G.I.ジョーは特殊軍人チーム(以下Joes)となっている。戦隊ものだ。パワード・スーツみたいなの着用するし。

キャラクターがペラペラの薄さで、「トランスフォーマー/リベンジ」と共に、見終わって何も残らない、ド派手CGアクション巨編である。さすがは、ソマーズ、観客のリクエストに見事に答えている。やはり信用できる監督だ。

ストーリーや映像は、アニメにどれほど忠実かは知らないが、時代考証も科学的な考証も地域的な考証も無視のマンガ的なものである。
20年くらい前の東京というのが、訳のわからん土地である。
そこで、リュウケンみたいなラマ僧らしき坊主が、幼い頃の敵軍ストーム・シャドウ(イ・ビョンホン)とJoesのスネーク・アイズを鍛えている。8,9歳(推定)とスネーク・アイズは、ストーム・シャドウに負け続けるが、10歳でついに勝つ。褒めるリュウケン。ストーム・シャドウは褒めたこと無い癖に。その後、リュウケンは誰かに殺される。逃走するストーム・シャドウ。お前が殺したのか?お前はラオウか?

まるで北斗神拳の修行のようなんだが、実のところは忍術である。しかしだ。イ・ビョンホンが忍者というのは納得できかねる。本体がアクションできないから、アクションシーンは、白装束忍者スタイルだし。

原題には、サブタイトルもついているし、完璧に続編を作る終わり方をしている。
日本では期待ほどのヒットじゃないようだが、アメリカではヒットしている。続編は確定のようだ。
まあ、あまり宣伝してなかったし、中年以上しか知らないようなキャラクターだし。しかも中年にも思い入れないし。日本での人気はこんなものだろう。

ただ、口開けて見ている分には、十分に楽しめる作品だ。
パリでは大惨事となりで、数百万人が犠牲になっているそうだが、人体が損壊されるシーンは皆無である。あの車の破壊されようでは、生きているはずもないだろうが。残虐シーンほぼ皆無。それも安心。

イとデニス・クエイド以外知っている役者がいない。人件費浮かせたな。

お勧め度:☆☆★ 謎の東京度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★



原典。G.I.ジョーのアニメ。日本語主題歌。


キャラクターなど忠実に実写化している部分が多いな。













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コメント 2

hash

こんばんは。
>「トランスフォーマー/リベンジ」
元が同じ玩具だけに、似たような雰囲気の作品でした。

>サブタイトル
最近、Rise of ・・・というのが多いですね。
by hash (2009-08-17 00:36) 

バラサ☆バラサ

>hashさん

荒唐無稽なものは好きなので、これも「トランスフォーマー」も嫌いではありません。
フィギュアも好きですが、この二つは欲しくありませんけど・・・
by バラサ☆バラサ (2009-08-18 01:55) 

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