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人間の條件 第2部 [日本映画☆☆☆★]

8月10日(月) 19:00~ 銀座シネパトス2
料金:0円(二本立ての二本目)




名画座宣伝した銀座シネパトスの「日本映画レトロスペクティブ-Part2-~戦争と人間 良心の重さ~」の一本。まずは、映画館発行のチラシから当作品の解説を引用。

<引用開始>
五味川純平のベストセラー大河小説の映画化。1部、2部は主人公の梶が中国人工員への搾取を批判したことから、満州に派遣され人道的な労務管理を行う植民地支配者として日本人の良心が描かれる。
<引用終り>

第1部は少々退屈な作品だったが、第2部からは卑怯者の卑怯ぷりが際立ち、転げ落ちるように悲惨に落とされていく仲代達矢が、とても面白い!今後も傑作の予感。

徴兵されないとのことで、満州の工場に赴任した仲代であるが、罠に嵌められた中国人工員の味方をし、その処刑を止めたことで、軍部に睨まれてしまい、工場を追い出され、戦地に赴くことになる。しかも、一部の中国人は助けられなかったので、中国人からも恨まれる始末だ。踏んだり蹴ったりな人生。

お勧め度:☆☆☆★ 悲惨度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆★







タグ:人間ドラマ
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