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マン・オン・ワイヤー [外国映画☆☆☆]

2009年7月5日(日) 16:50~ テアトルタイムズスクエア
料金:1000円(Club-C会員料金) パンフレット:未確認

『マン・オン・ワイヤー』公式サイト

Man On Fire「燃える男」ではない。
Man On Wire「綱渡りの男」
今は無きワールドトレードセンターの間を綱渡りしたフィリップ・プティなる男の話。
ドキュメンタリーと再現フィルムとインタビューで構成されている。

そんな危険なことが許可されてなされる訳が無く、当然無許可、いわば犯罪である。

ヘリコプターで、強制的に吊り上げると警察に言われるまで、45分間、8往復。座ったり、寝転んだり。
酔狂としか言いようが無い。
フィリップは、何度も理由を問われた。答えは、「理由なんかない。」

ただ、一人で全部できるわけなど無く、綱をはったりする協力者が必要である。何人かの協力者がいるが、その一人ジャン・ルイは、インタビューの終わりのほうで、泣いてしまう。
綱渡りは成功する。フィリップはスーパースターになり、罪も軽く裁かれる。一方、協力者たちはフィリップよりも重い罪に問われる。涙は、成功と同時に彼らの友情が、終わったことを示唆していたのか。今の時代で、一堂に会するシーンは見られない。
最終的には、あまりお目出度い話ではなかったようだ。

屋上で綱を張るのも恐怖だから、俺は共犯者にもなれない。

ワールドトレードセンター往復のフィルムを期待したが、残念ながら静止写真ばかりである。

お勧め度:☆☆☆ 酔狂度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆

テーマ曲。よく聞く曲。


↓フィリップの本

マン・オン・ワイヤー

マン・オン・ワイヤー

  • 作者: フィリップ プティ
  • 出版社/メーカー: 白揚社
  • 発売日: 2009/06
  • メディア: 単行本


↓「燃える男」

燃える男 (集英社文庫)

燃える男 (集英社文庫)

  • 作者: A.J. クィネル
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2000/04
  • メディア: 文庫








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