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重力ピエロ [日本映画☆☆☆]

2009年6月26日(金) 19:00~ シネカノン有楽町1丁目
料金:1200円(シネカノン会員料金) パンフレット:600円(買っていない)

『重力ピエロ』公式サイト

多くの作品が映画化されている伊坂幸太郎原作。
伊坂幸太郎原作映画は、けっこう観ているのだが、なんと小説は読んだことが無い。従って、これも読んでいない。

予告編や役者などから、割とライトな映画でないかと、勝手に想像していたのだ。冒頭のほうのミルクおでんなんてコメディ以外の何物でもない。ストーカー夏子さんも。
しかし実際のところ、真逆で、かなり重くて厳しい映画であった。とは言え、テーマは兄弟愛、家族愛。

含蓄のある台詞も多く、非常に興味深い作品である。

弟の頭が爆発的に優れているようなのは、いまひとつ理解できないものもあるが。遺伝子なんてどこで勉強したんだよ。

曲者の小日向のおっさんが、今回は、ナイスガイなオヤジを演じる。ただし、20年前想定の若作りメイクは、あんまりな姿で失笑を禁じえない。

加瀬亮は、いんちきパンクスと違って、いつもの加瀬亮のイメージに近い。

渡部篤郎は、相変わらず異常者の役が上手い。

お勧め度:☆☆☆ 四畳半フォーク歌手度:☆☆☆☆ 俺度:☆☆☆

伊坂幸太郎の小説や原作の映画など


重力ピエロ (新潮文庫)

重力ピエロ (新潮文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2006/06
  • メディア: 文庫



映画「重力ピエロ」photo book

映画「重力ピエロ」photo book

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2009/05/13
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

アヒルと鴨のコインロッカー (創元推理文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2006/12/21
  • メディア: 文庫



死神の精度 (文春文庫)

死神の精度 (文春文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2008/02/08
  • メディア: 文庫



陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2006/02
  • メディア: 文庫



フィッシュストーリー

フィッシュストーリー

  • 作者: 伊坂 幸太郎
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/01/30
  • メディア: 単行本



アヒルと鴨のコインロッカー [DVD]

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  • 出版社/メーカー: アミューズソフトエンタテインメント
  • メディア: DVD



Sweet Rain 死神の精度 コレクターズ・エディション [DVD]

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  • 出版社/メーカー: VAP,INC(VAP)(D)
  • メディア: DVD



陽気なギャングが地球を回す プレミアム・エディション [DVD]

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  • 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
  • メディア: DVD








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コメント 3

キキ

こんにちは。
重い内容でしたね。
そして異常者の遺伝子は顔麗しく、頭脳明晰、絵の才能まで。
若返った小日向さんの髪型には釘付けでした。^.^


by キキ (2009-06-27 19:14) 

sakurai

本もとってもいいですよ。
伊坂の本の中では、一番だと思ってます。
デオキシリボ核酸とか、Aとか、Tとかって、確か高校の時に生物で習ったです。
あの夏子さんがインパクトありましたねえ。

by sakurai (2009-06-29 08:40) 

バラサ☆バラサ

>キキさん

篤郎の顔は麗しくないですけどね・・・
20年位前の設定になると思われますが、あの髪型はいないです。あれじゃ70年代だ。

>sakuraiさん

生物は、地学とともに低得点。実際授業聞いていなかったので、記憶がないです。
何故か「すいへーりーべぼくのふね・・・」は覚えていたりするのですが。
巷に伊坂が溢れているので、そろそろ読んでみようと思います。「魔王」あたりから。


by バラサ☆バラサ (2009-06-30 00:16) 

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重力ピエロ(☆彡映画鑑賞日記☆彡 2009-06-27 07:34)

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映画 【重力ピエロ】(ミチの雑記帳 2009-06-27 07:03)

映画館にて「重力ピエロ」 伊坂幸太郎の同名小説の映画化。 おはなし:遺伝子研究をしている大学院生の奥野泉水(加瀬亮)は、弟の春(岡田将生)から奇妙な話を聞く。春は街の落書き消しを仕事にしていたが、その現場と最近続いている連続放火事件のそれが、すべて共通しているというのだ・・・。 …[続く]

重力ピエロ(★YUKAの気ままな有閑日記★ 2009-06-27 06:50)

伊坂幸太郎さんの『重力ピエロ』は、私が最初に読んだ伊坂作品です。大好きなお話なので映画化を楽しみにしていました〜【story】遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は、一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。そんな二人の住む街では謎の連続放火事件が発生していた。泉…[続く]

[映画『重力ピエロ』を観た](『甘噛み^^ 天才バカ板!』 2009-06-27 04:58)

☆深く重いが、いい作品だった。  私は、ミステリには非常に詳しかったのだが、原作の伊坂幸太郎がデビューした頃から、なかなか読書の時間が取れなくなり、伊坂作品には詳しくない。  でも、先日観た伊坂原作の『フィッシュストーリー』には非常に感心した口だ。  今回の作品の舞台は仙台市内で、…[続く]

試写会「重力ピエロ」(日々“是”精進! 2009-06-27 04:35)

「重力ピエロ」の試写会に行ってきました切なくも感動的な一家族の絆を、独特のスタイリッシュな文体で軽やかに綴った人気作家・伊坂幸太郎の同名ミステリーを実写映画化。仙台を舞台に、連続放火事件とその現場で見つかるグラフィティアートの謎を追う兄弟が、やがて家族...

重力ピエロ(LOVE Cinemas 調布 2009-06-27 02:13)

伊坂幸太郎のベストセラー小説の映画化。ちなみに同じ伊坂幸太郎原作では最近公開された『フィッシュストーリー』や『アヒルと鴨のコインロッカー』があります。主演は『犬と私の10の約束』や『パコと魔法の絵本』などヒット作に多数出演している加瀬亮。共演に『ホノカアボーイ』の岡田将生、他にも小日向文…[続く]

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