12人の怒れる男 [外国映画☆☆☆★]
料金:1450円(有楽町の金券屋チケットフナキで前売り購入) プログラム:600円(買っていない)
『12人の怒れる男』公式サイト
アメリカのウルトラ古典「十二人の怒れる男」のロシアでのリメイク。
無実を主張する少年が罪を犯したか否か検証する陪審員の話だ。
そこまでは同じだが、詳細は全然違う。チェチェンとか旧共産党員とか、ロシアを感じさせる作品だ。
オリジナルがわりと短編で、小橋建太のように熱い作品だったような覚えがあるんだが、こちらはかなりの長編である。まるでヴォルグ・ハンのように重厚な作品だ。
ロシアの地方や職業に絡めて、陪審員それぞれの生活が語られ、それが少年への「有罪」「無罪」の判断材料になっているところなど、とても興味深い。
お勧め度:☆☆☆★ 寒風度:☆☆☆ 俺度:☆☆☆★
↓オリジナル。実はテレビドラマの劇映画化だそうだ。
↓影響を受けているらしい。
↓日本で始まる裁判員制度。

知る、考える裁判員制度 (岩波ブックレット NO. 727)
- 作者: 竹田 昌弘
- 出版社/メーカー: 岩波書店
- 発売日: 2008/06
- メディア: 単行本
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12 2007年:ロシア 監督:ニキータ・ミハルコフ 出演:セルゲイ・マコヴェツキー、ニキータ・ミハルコフ、セルゲイ・ガルマッシュ、ヴァレンティン・ガフト、アレクセイ・ペトレ ...
77.12人の怒れる男■原題:12■製作年・国:2007年、ロシア■上映時間:160分■字幕:古田由紀子■鑑賞日:9月18日、シャンテ・シネ(日比谷)スタッフ・キャスト(役...
あらすじチェチェン人の少年が、ロシア人の養父を殺害した罪で裁判にかけられる。目撃者もあり、容疑は明白。さまざまな分野から任意に選ばれた陪審員たちも審議は簡単に終わると思われたが・・・。感想ヴェネチア国際映画祭金獅子賞『ウルガ』カンヌ国際映画祭審査員特別...
▼状況 レンタルDVDにて ▼動機 三谷版をみてからいつかは見ようと ▼感想 あんまりすきじゃない ▼満足度 ★★★☆☆☆☆ あんまり ▼あらすじ ロシア人将校である継父を殺害した容疑にかけられたチェチェン人少年の裁判が開始。隣人の目撃証言や物的証拠などから、当初は…[続く]
シドニー・ルメットの名作『十二人の怒れる男』を、巨匠ニキータ・ミハルコフが舞台を現代のロシアに置き換えてリメイクした社会派ドラマ。ヴェネチア国際映画祭で特別獅子賞を受賞したほか、アカデミー賞外国語映画賞にもノミネートされている。継父殺しの殺人容疑がかかったチェチェン人少年の裁判をめぐり、…[続く]
オリジナルは大好きで何度か見ましたが、この映画のラストには唸りました・・・
12人の怒れる男’07:ロシア ◆原題:12◆監督:ニキータ・ミハルコフ「シベリアの理髪師」、「ウルガ」、「太陽に灼かれて」◆出演:セルゲイ・マコヴェツキイ、ニキータ・ミハルコフ、セルゲイ・ガルマッシュ、ヴァレンティン・ガフト、アレクセイ・ペトレンコ、ユ....
★★★★★ いやー、見ごたえあった。 難しい映画なのかと思ったけど、そんなことなかった。 12人の男たちはこの後きっと、世の中の様々な事件に対して、傍観者ではいられなくなるはず…そう思いたい。 少年のその後がとーっても気になったのでした。
少年の運命は12人の陪審員に委ねられた。 来年から始まる裁判員制度と同じだ。人の運命を左右する大事なことをもしかしたら、自分が決めることになるかもしれない。それって何かお、恐ろしいものがあるよね。ましてや無罪なのか?有罪なのか?審判するなんて、やっぱり何か凄い重圧感を感じるのだ。 …[続く]
250「12人の怒れる男」(ロシア) ロシアのとある裁判所でひとつの殺人事件が裁かれていた。被告人はチェチェンの少年。義父であるロシア人将校を殺害した罪に問われ、検察は最高刑である終身刑を求刑していた。3日間の審理も終わり、残すは12人の陪審員による評決だけとなった。状況証拠から誰の…[続く]
少年の運命は、12人の陪審員に委ねられた。 ロシア人の養父殺しの容疑がかかっているチェチェン人少年の裁判は、当初は明らかに有罪だと思われていた。 しかし、いくつかの腑に落ちない点に気がついた1人の陪審員が、ほかの陪審員に疑問を投げかける。無罪の可能性が...
シドニー・ルメットの名作『十二人の怒れる男』を、ロシアの巨匠ニキータ・ミハルコフ監督が現現在のロシア社会台を色濃く反映させリメイクした社会派な作品です。日本では『12人の優しい日本人』というのがあって大好きな作品なんですよね。三谷幸喜の舞台版も面白かったで....
ロシアでチェチェンの少年がロシア軍将校だった養父を殺害するという事件が起きた。少年は第一級殺人の罪に問われ、検察は最高刑を求刑。有罪となれば一生刑務所に拘束される運命だ。審議が終了し、市民から選ばれた12人の陪審員は、改装中の陪審員室の代わりに学校の体育館
{{{ ***STORY*** 2,007年 ロシア ロシアでチェチェンの少年がロシア軍将校だった養父を殺害するという事件が起きた。少年は第一級殺人の罪に問われ、検察は最高刑を求刑。有罪となれば一生刑務所に拘束される運命だ。審議が終了し、市民から選ばれた1…[続く]
12 ニキータ・ミハルコフ 監督 2007年 ロシア 160min シャンテ シネ2 204s DS/SR/SRD/DTS 陪審員として集められた12人の名もなき男たち。養父を殺した�...
裁きの彼方に現れる慈悲 映画 『12人の怒れる男』 ロシアのとある殺人事件の裁判のお話です。元ロシア軍将校が殺害されました。 ...
「12人の怒れる男」★★★★ セルゲイ・マコヴェツキー、アレクセイ・ペトレンコ他 12人 ニキータ・ミハルコフ監督、2007年、ロシア、160分 ハリウッドの名作にロシア人監督が 新しい命を吹き込んだ。 ヘンリー・フォンダの紹介では必ずこの映画の 名前...
名作『十二人の怒れる男』をロシアのニキータ・ミハルコフ監督がリメイクした作品です。 陪審員たちの背景と問題の認識の仕方にロシア社会の状況が見えてくる興味深い作品でした。 チェチェン人少年が養父であるロシア人将校殺害の罪で裁判にかけられた。 証拠も証言も少年の罪を確定付けており、簡単な裁…[続く]
12 21世紀のロシア。チェチェン人の少年が、養父殺しの罪で裁判にかけられた。 有罪か、無罪か。12人の陪審員たちが下す評決。有��...
チェチェン人の少年がロシア軍将校だった養父を殺害した容疑で、検察は一生刑務所に拘束される最高刑を求刑。 市民から選ばれた12人の陪審員は全員一致の評決が出るまで審議することになった。 すぐにも有罪が確定されると思われたが、陪審員1番だけが異議を唱える。 人の一生をこんなに簡単に決めてしま…[続く]





















こんばんは。
陪審員ひとりひとりが無罪を確信していく背景として
ロシアの抱える問題を浮き彫りにしていくような展開が面白かったです。
フラッシュバックのように時々入っていた戦場のシーンの意味が
解るようで解らなかったです~
あれは理解と言うよりは感じるものだったのでしょうか。
とりあえず、犬のくわえていた物がわかった時はぞっとしました~
by non_0101 (2008-09-26 00:25)
>non_0101さん
チェチェン出身の少年と、後に義父となり殺されたロシアの軍人のチェチェンでの様子を描いていたように見受けました。
墓守とかそれぞれの話が、興味を引くものでしたね。
by バラサ☆バラサ (2008-09-26 00:59)