赤んぼ少女 [日本映画☆☆★]
料金:1000円(水曜割引) パンフレット:700円
『赤んぼ少女』公式サイト
我らがホラー・クイーン「タマミ」の映画だ。見に行かざるを得ない。我らにとっては、貞子、伽椰子など足元にもおよばないトラウマな方なのだ。
一回「蛇娘と白髪魔」というなで映画化されたことがあるが、「赤んぼ少女」に「へび少女」という別の作品を混ぜてシェイクしてしまったので、怖くないタマミなってしまった。しかるに、今回が初の本格的登場だ!
フルCGなヒーロー物を見た直後なので、パペットや着ぐるみなどを駆使している、この作品からは、日本の伝統芸を感じる。ストーリーも最初は、昔の新東宝みたいな雰囲気で進む(気がする)。なんかノスタルジックだ。野口五郎の存在もノスタルジーだ。
座敷女主演希望に選ばれた浅野温子だが、極めて楳図先生の描く婦人キャラに似ている。予想外だ。キャスティングした人、尊敬する。
タマミの造形は、原作にほぼ忠実。髪型と服は、もうそのまんま。ただアップになると「バスケット・ケース」を思い出してしまう。
原作では台詞をしゃっべていたタマミは、今回は、泣いたり笑ったり呻いたりするだけ。醜悪に生まれた彼女悲しみを示すのには、他人とのコミュニケーションが無いほうがいいとの判断だそうだ。逆に、台詞での行動の解説がゼロなんで、狂人が暴れているだけにしか見えないんだけど(監督や脚本家の意図と正反対に)。少しぐらい喋らせたほうが、よかったんでないの。
シネマスコープの画面で縦横無尽にタマミが飛ぶので、タマミトラウマのある人はそれを払拭するために、是非劇場で見よう。スクリーン小さいところでしか上映していないけど。
お勧め度:☆☆★ パペット度:☆☆☆★ 俺度:☆☆☆★
俺が読んだタマミの本のタイトルは「のろいの館」。最近は、「赤んぼう少女」で記憶していた。
今回の映画化に伴って「赤んぼ少女」と最初のタイトルに戻し、最初の作品を復刻したそうだ。
↓復刻版
↓怖くないタマミ
バスケット・ケースのベリアル君。絶叫声が響くので、再生注意。
↓そういやあ、こんな作品もあったな。
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(2007/日本)【WOWOW】 監督:山口雄大 出演:水沢奈子/野口五郎/斎藤工/板尾創路/堀部圭亮/亜紗美/生田悦子/浅野温子 あの伝説のトラウマ作品、 戦慄の映画化! 楳図かずお原作の同名の漫画を映画化したホラー。 孤児院から実家に引き取られた15歳の少女を襲う謎の赤ちゃん…[続く]
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楳図かずおの同名マンガを映画化したホラー。 孤児院で育った葉子は戦争中に生き別れになった父親である南条敬三に 探し出され、孤児院の職員吉村とともに南条家の屋敷を訪れる。 しかし南条家では父親は喜んで迎え入れてくれるものの、使用人のスエ からは冷たく接しられる..
203「赤んぼ少女」(日本) 昭和35年。孤児院で育った15歳の少女・葉子は、戦争で生き別れになった父・南条敬三にようやく見つけ出され、南条家の屋敷へと引き取られることになる。そこには妻の夕子、お手伝いの紀伊スエが一緒に住んでいたが、敬三以外に葉子を歓迎するものはいないようだった。 …[続く]
日本一こわーい赤んぼ、タマミ参上〜{/ee_1/} ここ数年、楳図かずお原作マンガの映画化続々{/ee_3/} 昔からの楳図ファンなので、毎回がっかりさせられつつも観ちゃう。 これで楳図漫画の映画化レビュー、何本目かなぁ? 今度はファンの多い「赤んぼ少女」。期待しないで観てきました…[続く]
公式サイト。楳図かずお原作、山口雄大監督、水沢奈子、野口五郎、浅野温子、斎藤工、堀部圭亮、生田悦子。残酷さ、えげつなさそのものよりも、人間の恐ろしさが際立つ本格派の純粋ジャパニーズ・ホラー。納涼には最適だ。
ハチャメチャのギャグが得意の山口雄大監督にしては、まっとうなホラー映画。昭和30年代、孤児院で育った美少女葉子が、引き取られた生家で、謎の赤ちゃんタマミに襲われる。不気味な洋館、狂った母親、恐ろしい乳母とムードは満点。タマミの行動は計画的なようでムチャクチ....




















こんにちは♪
パラサ☆パラサさん
観られたのですね〜^^ コメントありがとうございます
そういう理由で喋らないタマミでしたか〜
というか理由になってないですよね!
喋った方がゼッタイ良かったと思いますよ〜
あの喋りがまたいいんですもん。。。
キャスティングはほんとバッチリでしたね☆
by mig (2008-08-22 09:49)
>migさん
本当に理由になっていないですよ。
とは言え、ほとんどタマミの台詞覚えていないのですが・・・
今度こそ本を買おうかな。
実は、「おろち」しか持っていないんです。後、ダウンロード版の「こわい本」二巻。
by バラサ☆バラサ (2008-08-23 02:59)